ポールの徒然なるままに


ポール
 自己紹介…。自己を紹介する。ふーむ。
 そういわれてみると、自己を紹介することは、ほとんど皆無に等しい。初めて会った人に、
 「どうも、初めまして。ポールと申します。趣味は愛犬との会話です。最後にお漏らしをしたのは、小学校5年生です。」
 なんてなことを言おうもんなら、白眼視されること間違いなしである。
 何を書けばいいのかわからないので、好きなことを3つ挙げてみようと思う。
 
 まず、音楽が好きである。10代の後半の頃にはUKロックにハマった。オアシスやレディオヘッド、トラヴィスの類である。それこそ、
 「わたしは、UKロックさんと一生添い遂げるの。もう、UKロックさん以外見えないの!抱いてー!」
 と思っていた。しかし、僕の心は秋の空。数年後には、USロックさんという人が、僕に言い寄ってきた。ウィーザーさんやレッチリさん、大変魅力的な方々である。
 「わたしってなんて浮気性な人なのかしら…。でも、いいの。自分の幸せためなの!ほっといて頂戴!」
 と自分に言い聞かせ音楽を聴き続けた。
 今では、アジカンやレミオロメンのような邦楽のロックなんかも聴く。テクノも好き。ファンクも好き。ジャズも好き。もうここまでくれば、
 「浮気は文化です」
 とハダシで靴を履きながら言いたくなっちゃうぐらいである。まぁ、とにかく、音楽は好きです。

 オシャレするのも好き。服を買っている時間は、本当に至福な時間である。
 それこそ、東京で働いている頃は、よく服を見に行き、買い漁っていた。しかし、盛者必衰の理の通り、仕事を辞め、学生もどきに戻った今ではすっかり貧乏である。
 そんなわけで、最近では滅多に服を買えない状態。靴下に穴が開こうが、パンツに穴が開こうが、我慢しているのである。ううっ、服が欲しい。
 
 他にも、動物が大好きである。特に、犬。特に、僕の愛犬。
 毎晩、床を共にしている。僕が酔っ払ったときには、寝床で歌を歌ってあげる。最初はフガフガいいながら聴いてくれるのだが、大抵は2曲目ぐらいで寝てしまう。
 近所のスーパーに行くときも、コンビニに行くときも、レンタル屋に車で行くときも、基本的に連れて歩く。
 彼も僕のことをストーカーのように付きまとう。僕が居間でご飯を食べていると、フガフガいいながら隣に座っている。トイレに行ったときも、後ろを振り向けばフガフガいいながら僕のシッコスする姿を見ている。
 可愛いもんである。

 そんな僕です。
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