ポールの徒然なるままに


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癒しの場所
 今週、札幌でも初雪を観測。すっかり寒くなってきた。そんな寒くなってきた先日の話である。

 その日はバイトが休みで、家で勉強をかましていた。
 勉強に疲れ始めた夕方である。疲れた戦士は、休憩も兼ねて、愛犬の散歩に出かけたのである。

 その日は休みだったので、ちょっと遠くまで散歩に行った。
 散歩先は、夏によく行く川なのだが、奥の方までは行ったことがない。疲れた戦士は、犬を引き連れ、奥地の方へと進んで行ったのである。

 見たことのない景色。奥地だけあって、なるほど自然がいっぱいである。疲れた戦士は、空気を大きく鼻で吸う。自然の匂い。疲れた戦士は耳をすます。川のせせらぎ。まさに、癒しの場所である。
 疲れた戦士は、癒しの場所を奥地の方へと進んでいく。
 すると、こんなに寒いのに、川の水面に4匹のカモがいるのである。
 「ほー。こんなに寒いのに、ご苦労である」
 とカモに向かって言った。その瞬間である!愛犬が水面にいるカモ向かってダッシュ!!
 愛犬は大型犬。しかも、大型犬の中でも、巨躯である。僕は馬力ならぬ犬力に負け、思わず手綱を放してしまった。
 愛犬はカモを追いかけるために極寒の中の川に飛び込む。

 嫌な記憶が走馬灯のように蘇った。
 その昔、愛犬が幼犬の頃、真冬の川に飛び込み、死にそうになったことがあるのだ。
 「イカーン!!!」
 と思い、僕は愛犬を追いかける。愛犬はすっかり川の中なのだが、手綱が長いせいも手伝って、手を伸ばせば手綱に届く位置にあった。 
 ダッシュで手綱を掴みに行ったその瞬間!!!

 どぼーん!!!!

 そう、僕が川に落ちてしまったのである。川から1メートルぐらいのところがぬかるんでおり、足を滑らせ川に落下である。
 「ひゃー!!」
 とあまりの寒さに僕は思わず声をあげた。その時の寒さと言ったら、筆舌し難い。冷たいを通り越して、痛いのである。

 なんとか手綱は掴んだものの、寒さと共に湧き上がる感情。そう、恥ずかしさである。
 誰かに見られていないものかと、僕は周りを見る。
 おばちゃんに思いっきり見られていたのだ!おばちゃんが近づいてきて、笑いながら一言。
 「大丈夫かい?」
 「はひ、大丈夫っす。寒中水泳をしようと思ったのです」
 と苦し紛れの冗談。
 
 癒しの場所から、戦慄の場所に様相を変えた。
 もう寒い時期に川には行かないと決めたのは言うまでも無い話である。
| ポール | ネタ日記 | 01:49 | comments(0) | trackbacks(0) | -
振られる
 先日、スッチーの姉が、飛行機の内で伊藤美咲を見かけたそうだ。
 興奮していた姉は言った。

 「あの人ぁ〜、人間じゃないよ…」

 伊藤美咲は、ジーンズにカーディガンを羽織っているという、何気ない装いだったらしいが、ありえないぐらいのオーラだったようだ。
 とにかく細いし、とにかく美人。同じに人間には思えなかったようだ。
 なるほど、彼女は芸能界の中でもトップクラスの美人である(と思う)。僕は過去にルー大柴を街中で見たことがあるが、テレビの中では情けないキャラの彼でも、と〜ってもダンディな男前であった。
 ルー大柴ですらそんな感じなのに、これが芸能界でもトップクラスの美人である伊藤美咲である。
 “見とれる”を通り越して、
 「どっひゃー!!!」
 なんて叫びながら“卒倒”してしまうかもしれない。

 そのぐらいの美人なのだから、恐らく、振った男は数知れず。恐れ多くて告白すらできなかった男性を含めると、天文学的な数字になるであろう。

 “振られる”こと。これは男性に限らず、ショックなことである。
 かくいう僕も、当然、振られたことがある。その悲しみと言ったら筆舌し難い。
 ただでさえ、振られることは辛いこと。しかし、僕の友人には壮絶な振られ方をした男がいる。
 今日はその人の振られ話について書いてみようと思う。
 
 高校生の頃の話である。その男(以下:A君)には同級生で好きな女性(以下:Bさん)がいた。A君はBさんのことを好きで好きでどうしようもなかった。バイト先を聞き出し、彼女のバイト先にあしげもなく通っていた。
 学校ではあまりお喋りをしていなかったみたいだが、バイト先では会話も弾み、A君は想いを募らせていった。
 
 そうなりゃ、いよいよ告白である。 
 彼は飛び切り素敵な告白の言葉を前日に考え考えた。必死に、懸命に、専心し、一心不乱に、不眠不休で考えたのである。彼は壮絶な振られ方をするとは露知らずに…。

 次の日になった。例によって、A君のはBさんのバイト先に赴いた。
 バイト中に、A君はBさんに
 「バイト終わったら、ちょっと時間いいかな?」
 と伝えた。Bさんは答える。
 「う、うん…。」

 後日談によれば、その返事からしてちょっと変だったようだ。
 バイトが終わり、Bさんが従業員用の出入り口から出てきた。
 「ど、どうしたの?」
 BさんはA君に問う。来るべき時が来た。あとは募る想いを、活火山のように爆発させるだけである。
 NHKの番組で『その時歴史が動いた』という番組がある。ある意味、その時歴史が動いた。彼の中のね。

 「俺、君のこと好きだ!(以下、割愛)」
 彼は想いの丈を伝えた。いや、厳密に言えば伝えている途中である。

 彼女は突然、
 「わぁーー!!!!」
 と言いながら、両手を両耳に宛がう。そして、その両手を両耳にパフパフするのである。
 それはちょうど、
 「聞きたくない!!!!」
 という動作である。
 そして、Bさんは両手で両耳をパフパフさせながら走り去って行った。暗闇に消えていったのである。

 彼はハニワ状態。
 振られたのである。
 好きどころの騒ぎではない。嫌われてたのね…。
 断ってくれるならまだしも、聞きたくないと逃げられる。壮絶。壮絶以外の何ものでもない。
 A君が恋愛恐怖症になったのは、言うまでもない話である。
| ポール | ネタ日記 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | -
許さざる生理現象

 数年前、友人の父親が経営している建設会社の肉体労働のバイトを、友人とやっていた時のことである。
 僕は急に便意を催した。

 すなわち、ウンチョコである。
 

 その現場には簡易トイレがある。用を足せるトイレがあるにはあるのだが、そのトイレときたら、まぁ〜臭い!

 半径3メートル以内に近づいただけで激烈な臭いのである。

 中に入ろうもんなら、どういうことになるかは想像に固くないであろう。
 

 そこで、僕は、友人にウンチョコをしたい旨、そして、スーパーまで行ってウンチョコをしたい旨を伝えた。
 豪胆な彼は、
 「その辺の野っぱらでぶちかませばよかろう」
 と言ったのだが、
 「ティ、ティッシュはどうするんだよぉ。スーパーがいいんだよぅ」
 と哀願すると、
 「それはもっともだ。よし、行ってこい!」
 と承諾してくれた。僕はスーパーまで車を走らせ、ことなきを得たのである。

 ウンチョコは生理現象である。

 食えば出る。

 この人としての当然のコトワリを許されない時期が、人の長い人生には存在する。
 その時期はというと、ズバリ小学生の頃である。

 小学生の時に、学校のウンチョコをするトイレに入るところを見られようもんなら、
 「わぁ〜、紀貫之!ウンチョコしただろ!近寄るんじゃねぇー!ウンチョコ菌がうつっちまう!」
 といわれること間違いなし!
 最低でも1週間ぐらい、“ウンチョコをした男”のレッテルを貼られ、しいたげられて学校生活を送ることになる。
 
 ただし、このことは女性には当てはまらないかもしれない。

 というのも、女性の場合は、ウンチョコとシッチョコをするところが同じなので、どちらをしているのかがわからないと考えるからだ。
 その点男性は、ウンチョコとシッチョコをするところが分かれているからだ。
 シッチョコをするために、大のトイレに入ることはありえない。

 ましてや、小をするところでウンチョコすることは絶対にありえない。
 したがって、男性の場合は、シッチョコをするのかウンチョコをするのかは、使用する便器を見れば一目瞭然なのである。
 そこで、小学生の男子はどんなに便意を催そうとも、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、家に帰るまでひたすら便意と格闘しなければならないのである。
 今の小学生もそうだとしたら…。うぅ〜、カワイソウ…。

 まぁ、とにかく、男子はとにかくウンチョコを我慢しなければならないのである。

 僕もご多分に漏れず、学校でウンチョコと格闘した経験がある。
 あれは小学校6年生の頃だったであろうか。昼休みにクラスメイトとドッチボールをし、大いに汗をかいた5時間目の授業である。
 汗が冷えたせいか、なんだかお腹の調子がおかしい。5時間目の授業が始まったあたりには
 「うーん、なんだかウンチョコがしたい気がする」
 という程度であった。


 しかし、10分後には、
 「うっ…。ウンチョコがしたい…、のか?いやいや、違う!絶対に違うッ!!違うったら違うのッ!!」
 と自分に言い聞かせ、授業開始から20分後には、
 「完全にウンチョコ!!ヤバイヤバイヤバイ!!」
 という状態に陥ってしまった。

 こうなればもう終わりである。

 ウンチョス街道まっしぐらである。

 ところで、便意には波がある。
 ウンチョスは我慢していると、便意がおさまるのである。

 しかし、そう思ったのつかの間、ドワワー!!と猛烈な便意が訪れる。

 そして、またおさまる。

 その繰り返しである。
 そして、その両者の間隔は短くなっていき、最後にはウンチョコ一色に染められる。

 それが便意のカラクリなのである。

 
 悲喜交々。

 まるで人生の縮図がウンチョコにはあるのである。
 この日の僕も、例外なくそうであった。
 
 上に書いたように、20分後には危機的状況ではあったけれども、スッーと便意が収まる時があり、
 「あっ、いけるかも!こりゃ、いけるかもしれないぜ!!」
 と心の中に叫びつつ、机の下でグッと握りこぶしを作る。
 しかし、数分後には、猛烈な便意に襲われる。

 

 ウンチョス君が、
 「出してけれー!オラをこっから出してけれー!」
 と肛門をドンドンとノックするである。
 その時の僕は、例えるなら警備員である。笛を鳴らしながら、
 「ピーピーピー!!肛門から出ないで下さい!ここは学校です!決して出ないでくださーい!!」
 と注意を促す。するとウンチョス君は、
 「ちぇ〜!」
 なんて言いながら引き下がってくれる。

 しかし、1分後には
 「どもー!ウンチョコでーす!やっぱ、ダメっすか?」
 なんてなとぼけたことをいいながら、肛門付近に顔を出すのである。
 
 そんな格闘を20分ぐらいしただろうか。

 僕は、本当に目を白黒させながら授業を受けて続けていた。


 憔悴しきった僕は、黒板の上にある時計に目をやった。
 授業終了まであと5分である。
 なんとか6時間目も我慢し、家でぶっ放すか。

 それとも、学校でウンチョコをぶちかまし、ウンチョス男として残りのスクールライフをすごすか。

 僕は最後の力を振り絞り思考した。
 しかし、この現状のまま6時間目に突入しようもんなら、授業中にウンチョスをもらしてしまうのは火を見るより明らか。

 “ウンチョコ男”よりもますます酷い、“ウンチョコ漏らし男”まで成り下がってしまう。
 僕は“ウンチョス男”のレッテルを貼られようが、ウンチョコだけにどんな汚名を着せられようが、ウンチョスを授業中に漏らすよりあマシ。

 僕は学校でウンチョスをぶっ放すことを決意したのである。

 授業が終わる1分前からカウントダウンが始まる。
 「こちら、NASA。ポールロケットがトイレに向けて発射するまで残り1分。」
 僕は時計をみる。
 「5・4・3・2・1、発射!!!」
 僕は発射の合図と同時に、椅子という名の発射台から飛び立った。

 授業が終わり話しかけてくる友人を振り切り、トイレまでダッシュである。
 マッハでトイレに入り、マッハで鍵を閉め、マッハでズボンを下ろす。

 そして、マッハで用を足す。


 この幸せたるものや、筆舌し難いものがある。
 サッ、とテッシュで桃尻を拭き、サッとトイレから出て、僕は何食わぬ顔をしてサッと教室へ戻る。
 
 幸運にも気づいている友達はいないようである。
 「よぉ、紀貫之よ。どこに行っておったのだ?」
 僕は答える。
 「ちょっとしたヤボ用さ。話すまでもない。」
 友達は、
 「ほー。まっ、いっか。ところでよぉ…」

 ばれてないー!!!

 ウンチョコをしたことがばれていないのである!!
 ランランラン♪僕はスキップをして世界中を旅をしたくなった!
 僕は残りのスクールライフを“ウンチョコ男”として過ごさなくてよくなったのである。

 それだけです。はい。

| ポール | ネタ日記 | 23:52 | comments(2) | trackbacks(0) | -
なんなんだ、このヒット数!?
 ヒット数を見て驚愕した。昨日だけいつもじゃ考えられない数のヒット数!何があったんだ??出版社の人が見て、僕に本を出さないかって話になるのかな?どうしよう。お金持ちになっちゃう!
 何か知ってる方、コメントかメール宜しくお願いします。情報をくれた方には、僕のサイン入りメールをプレゼント。えっ、いらないって?ちぇ〜。
| ポール | ネタ日記 | 23:10 | comments(2) | trackbacks(0) | -
独り言を言う人、手を挙げろ〜!
 ここだけの話、僕の家の近所に気になる人がいる。
 年齢は50歳後半ぐらいの男性である。容姿はミスタービーンに似ており、格好はお洒落じゃないカジュアルなスーツ。買い物袋を持っていつも歩いているのだ。
 ミスタービーンに似ている容姿もさることながら、その男性はいつも独り言をいいながら歩いているのだ。
 うーむ、気になる。気になって、ポール眠れないのである。
 さっそくポール探偵は調査にのりだした。その人の家は、僕の家から徒歩1分。どうやら未婚のようだ。
 家族からの情報によれば、昔から変わった人であるらしい。是非、今度、お酒でも酌み交わしたい。
 今度、愛犬のルーポに襲わせて、会話のきっかけを作ってみようと思う。
 
 これは、前置き。その男性を見て、僕は独り言について、ふと考えてみた。
 家で独りでテレビを見ているとき。車を運転しているとき。家具の角に足の小指をぶつけたとき。
 様々な独り言のシチュエーションがあると思うが、皆さんは独り言をいうのであろうか。

 僕の答えといえば、「ノー」である。一切、独り言は言わない。
 18歳から20歳までの間、独り暮らしをしたことがあるのだが、バイトもなく家に引き篭もった日なんかは、
 「あっ、今日、一言も言葉を発してないや」
 と思うときが多々あった。
 
 それは今でも変わらない。
 テレビでアンタッチャブルが面白いことを言おうが、
 「あはは!君たちはなんて面白い人たちなのだ!」
 とも言わないし、
 スピリチュアルカウンセラーの江原啓之が、インチキ臭いことを言おうが、
 「おらー!でたらめ言うんじゃねぇ!ペテン師がー!」
 とも言わないし、
 木村カエラがテレビに出ていようが、
 「カエラちゃん、カワイイ!カエラちゃん、カエラちゃん!萌え萌え!!」
 とも言わない。 
 心の中では色んなことを言っているのだが、それを言葉に発することは皆無。
 傍から見れば、能面がテレビを見ているが如くである。
 
 ちなみに、愛犬のルーポと遊んでいるときは、話しまくる。
 愛犬は犬であるからして、ワンとかフガフガしかいえないのだが、なんのその。
 今日はルーポが小さい頃に入っていたゲージの中に僕が入り、
 「助けてー!助けてー!ルーポ!!ヘルプミー!!」
 と言いながら、ルーポを大いに困惑させた。
 その時のルーポといったら本当に笑えた。ゲージの周りをジタバタし、くぅーんくぅーんといいまくっていた。うーむ、カワユス。

 まぁ、とにかく、僕は一切、独り言は言わないのである。
 そんな独り言を一切言わない僕とは対極的な友人がいる。友人のN氏である。
 彼の独り言は、独り言の領域を凌駕している。彼のレベルになると、独り言ではない。独り喋りなのである。
 そんな彼の異常に気づいたのはいつだっただろうか。仲良くなって1年ぐらい経ってからであろうか。
 
 僕とN氏はお酒を飲み、語り合うことが多い。語りの内容については様々である。お互いが好きな音楽についてのときもあれば、恋愛についてのこともある。政治について、いっちょ前に語るときもある。
 その日は音楽について語っていた。
 お互いお酒を飲み、いい感じになってきたときのことである。僕は厠に行くために席を立った。部屋を出るとき、彼の話し声が聞こえる。
 「あぁ、電話でもかかってきたのかな」
 と思いながら、僕は厠に向かった。
 部屋に戻ってきたら、彼は電話で話していた様子もなく、一人でビールをウグウグ飲んでいる。
 僕は、
 「あれ?電話で話してなかった?」
 と問う。彼は
 「いや、話してないよ」
 と言う。
 空耳だったのかな、と思い、その場は流した。

 お互いにお酒を煽る。激しくなる酔い。白熱する議論である。
 僕は二度目の厠に立った。トイレから部屋に入ろうとしたその時である。
 やはり、部屋からN氏の声が聞こえてくるのだ。
 「やはり電話か?」
 と思い部屋に入った。
 彼は電話で話していない。ビールを飲みながら一人で喋っているのだ!
 「そうか、やっちの主張はこういうことだな。なるほど。いやまてよ。しかし、僕の疑問点はここであって…ブツブツ…」
 もうなんちゅか、それは完璧に独り言ではなく、独りトークなのである!!
 片言の言葉ではない。それは完全なる独りトークなのだ。

 そんなN氏を見て、
 「Nっち(彼のあだ名ね)よ、なにいってんの!?笑 気でもふれた?笑」
 というと、彼ははにかみながら、
 「えへへ、そんなことないよぉ。癖なんだよねぇ。えへへ」
 と返してきた。

 それからというもの、彼の独り喋りが気になったしょうがない。
 先日もN氏の家に、パソコンでテレビを見るチューナーを貰いに行ったときのことである。
 なかなか見つからなかったらしく、彼は一度諦めて部屋に戻ってきた。
 「いや、Nっち。もういいよ。もともとタダでもらえる物だったわけだし、最初から無かった物と思えばいいのさ〜」
 なんてなことを言った。しかし、優しい彼は真剣である。また、探しに階下に下りていった。
 その途中、まぁ〜、独り喋りがすごい。
 「うん。やっちは欲しいのだ。探さなければ。どこいったかなぁ〜。いや、あそこにあったはずだ!もう一度探してみよう。きっとあるはずさ…ブツブツ」
 そんな独り喋りが聞こえてくるのだ。
 まぁ〜笑った!独り言を言わない僕が、独りで大いに笑った。
 色んな人がいるんだねぇ〜。人って面白いやね。
| ポール | ネタ日記 | 00:18 | comments(2) | trackbacks(0) | -
ええ、サボりですよ!
 最近は暑いせいか、ネタがないのかはわからないが、とにかくネタ日記を書く気がおきない。
 本編であるブログで短めの日記は更新しているのだが、ネタ日記ときたら全く書く気がおきないのだ。
 と書いたら、パッと思いついたことがあるのだが、これは次回にしておこう。

 今日は完全なる手抜きで過去の日記を振り返ってみようと思う。
 過去に書いた日記で反響があった日記もあったが、今回はあえて僕がよく書けたと思った日記を3つ挙げてみようと思う。
 世にお盆休みがあるように、筆休めも必要なのだ。わかるね、君!

 『ブリーフでトラウマ』
 http://paul-turedure.jugem.jp/?eid=87

 『バーバーの悲劇』
 http://paul-turedure.jugem.jp/?eid=73

 『モテ期の不幸』
 http://paul-turedure.jugem.jp/?eid=49
| ポール | ネタ日記 | 00:18 | comments(0) | trackbacks(0) | -
笑ってはならない
 人には笑ってはならない時と場所がある。

 例えば、入社の際の面接の時。笑いながら、
 「御社の経営方針に共感を覚え、げへへ…。御社に入社したく、えへへ」
 はい、不合格。1時面接で落とされること間違いなしである。

 また、好きな人に告白を際、笑いながら、
 「まみこさん!うへへ。僕と付き合って下さい!!ぐへへ」
 はい、失恋。ほとんどの人は断るであろう。

 「俺は入社の際、あるいは告白の際に笑ったけど、うまくいったぜ」
 と言ったあなた。僕は君のそういうところが嫌いです。別れましょう。
 まぁ、とにかく、人には笑ってはならない時と場所が存在するものである。 
 
 ところで、僕はiPodユーザーである。移動の際には、必ずiPodを携帯して音楽を聴いている。
 しかし、最近のマイブーム(死語かなぁ…)は、iPodで音楽ではなく、ポッドキャストを聴くことである。
 ポッドキャストがわからない方に説明すると、iTunesが配信しているダウンロード型のラジオである。ダウンロードをしたラジオをiPodに入れることができ、移動中にも聴けるわけである。
 ポッドキャストには、聴く日経新聞や、英会話教室、お笑い、など様々な種類のラジオがある。
 色々あるポッドキャストの中でも、もっともマイブーム(死語だね)なのは、アンタッチャブルのラジオである。
 これが、まぁ〜笑える。声を出して笑っちゃうぐらい面白いのである。
 もちろん、面白くない週もあるのだが、ヒットする週は本当に笑えるのである。

 ある日のことである。僕は地下鉄に乗っていた。夕方の17時過ぎぐらいだったので、地下鉄の中はサラリーマンと学生でごった返していた。
 僕は朝にインポートしていた7月13日のアンタッチャブルのラジオを聞き始めた。
 山崎の声が鼻声で体調が悪そうだったので、
 「今日はハズレかなぁ…」
 なんてなことを思いながら聴き続けた。

 2分ぐらい経ってからである。1発目の笑える箇所があった。
 ニヤつく僕。しかし、人でごった返す地下鉄の中。ニヤついたりでもしたら、
 「なんだこの人…。気持ち悪い…」
 と思われてしまう。僕はニヤつく口元を押さえながら聴き続けた。
 
 何度も笑える箇所があったが、
 「笑ってはいけない!笑ってはいけないのだー!!」
 と強く自分に言い聞かせて聴き続けた。
 しかし、悲しいかな。笑ってはいけないと思えば思うほど、口元がニヤついてしまうのである。
 口元を手で覆っていたものの、目が明らかに笑い目になっていた。
 もう変態である。周囲の人は、
 「この人、一人で笑ってるわよ…。あらまぁ、若いのに…」
 と思っていたことであろう。
 
 8分後である。山場がやってきた。ボケる山崎、突っこむ柴田。僕は本当に我慢できなくなり、思わず、
 「ぶー!」
 と噴き出してしまった。もう心中は大爆笑であるが、
 「ぶー!」
 という噴き出しでなんとか堪えた。しかし、心中では、地面をバタバタ暴れるぐらいの大爆笑である。
 これ以上聴き続けるのは危険だと思った僕は、一時停止を押した。

 精神統一である。
 「ふー」
 と深呼吸を一つ。一人で地下鉄の中で、
 「ふー」
 なんて深呼吸している時点で変態なのだが、今は笑いを沈めることが先決である。
 
 「もう笑わない!もう大丈夫だ!」
 と思ったので、再生ボタンを押した。

 その数秒後、僕は我慢できなくなった。
 「あははは!!」
 遂に声を出して笑ってしまった。人でごった返している地下鉄の中にも関わらず、笑ってしまったのである。
 こうなりゃどうでもいい。とにかく、笑うだけ笑い続けた。白眼視される僕、笑う僕。どこから見ても変態である。

 ラジオが終わり、もう電車の中ではアンタッチャブルのラジオを聞かないと誓ったのはいうまでもない話である。
| ポール | ネタ日記 | 23:16 | comments(4) | trackbacks(0) | -
初めての○○
 今日はkussyさんから頂いた『初めての○○』について書いてみようと思う。 
 テーマを頂いた時は、
 「なんて書きやすいテーマなの…。kussyさん、ありがとう。今夜、抱いて下さい」
 とすら思った。
 しかし、簡単なテーマなんてないのね。今回も例外なく悩んでしまったのである。
 今回は3つテーマを頂いたが、一番悩んだテーマかもしれない。
 頭の中で思い浮かべた候補はいくつかあったのだが、どれもいまいちパッとしない。結局、今の今でもパッとしてないのだが、とりあえず書いてみようと思う。

 僕は基本的に常に健康である。あまり病気にならないし、大きな怪我をしたこともない。中学校3年生までは、の話ではあるが。
 当時、僕の部屋は2階にあった。元気の塊であった僕は、普通に降りることはしない。
 普通通り、階段の真ん中を降りるのではなく、反復横とびのように階段の端を、
 「端ッ!端ッ!端ッ!」
 なんて言いながら降りたり、
 階段の最後の5段は、
 「シュワッチ!!」
 なんて言いながら飛んでみたり。
 姉に、
 「うるせー!」
 と言われようがなんのその。とにかく、アクロバットに階段を降りていた。

 ある日のことである。その日は2段飛ばしに挑戦していた。
 その時は部活が終わったばかりだったので靴下を履いていた。それが仇となったのであろう。
 軽く鼻歌を
 「ふんふんふーん♪」
 と歌いながら、2段飛ばしで降りようとした刹那、

 ズダダダダー!!!!!!!!

 そう、階段の上から下まで落ちてしまったのである。もうなんだかわからない。
 普段見ない天井が見える。体はさかさまなのである。体をさかさまにしながら、何が起こったのか考えた。自体を把握したのは30秒後だろうか。
 「いてててー!!」
 把握した数秒後、肘に走る激痛。中学校2年であったのにも関わらず、あまりの痛みに、
 「うううっ…」
 と泣いてしまった。101回目のプロポーズを見ても涙しなかった僕が泣いたのである。
 
 居間に入り、そこにいた母と姉に、
 「かあちゃん、階段から落ちちまったよ…。肘がいてぇよー。死んじまうよぉ…」
 と言った。 
 しかし、こともあろうか、2人は大爆笑しているのである。居間にいた母と姉は、僕の鼻歌が聞こえていたのである。そして、その後に、階段から落ちた音である。
 「あはは!!バカじゃないの!とりあえず、肘を冷やしな」
 と母に言われた。恥ずかしいわ、痛いわ、悔しいわ、
 「うううっ…」 
 と泣きながら、バケツに入れられた冷水の中に肘をつけながら30分ぐらい泣き続けた。
 
 あまりの痛みにその夜は眠れなかった。泣き通しの一日である。
 翌日に病院に行ったら骨折である旨を告げられた。
 ギブスをつけて学校に行った僕は、
 「おい、Uよ。どうしたのだ?」
 友人から詰問される。もちろん、階段から落ちて骨折したなど言えない。
 「まっ、男には男の事情ってなものがあるもんよ。あまり聞くもんじゃないぜ、諸君」
 と煙に巻いた。当時、仲の良かった友人にだけ、こっそりと
 「実は、階段から落ちて骨折してしまったのだ」
 と学校帰りに告げた。お喋りであった友人に言ったのが間違えであった。
 翌日に起こったことは想像に難くない。
 「おまえ、階段から落ちて骨折したんだって。バカだな、おめー」
 とあらゆる友人に言われたのは、いうまでもない話である。
 
 そんな「初めての骨折」の話である。
| ポール | ネタ日記 | 22:02 | comments(2) | trackbacks(0) | -
銭湯嫌いなワケ
 僕は銭湯が嫌いである。嫌いな理由はちょっとカッチョ悪い。というより、男らしくない。
 僕は、お風呂に入るのは好きだし、長風呂もする方である。お風呂は好きである。
 疲れた後に、だだっ広い銭湯のお風呂に入ると、癒されもする。
 しかし、やっぱり銭湯は嫌いなのである。
 理由は簡単、
 
 他人のブツが浸かった水に体をチャポコするのは嫌なのである。

 考えすぎなのかもしれない。銭湯といえども、水は循環している。他人のブツのエキスがあるとすれば、それは相当薄まっているはずである。
 銭湯のお風呂に入る前などは、
 「気にしない、気にしなーい」
 なんてなことを念じながら脱衣所で服を脱ぐ。
 「気にしない、気にしなーい」
 と呟きながらカランの方へ向かう。
 「気にしない、気にしなーい」
 なんていいながら、お風呂に浸かろうとしたその時、他人のブツに目がいく。
 下半身にタオルも巻かずに全てを開放された他人のブツ。
 「ううっ…、僕はこれからこの他人のブツと水の中で共有するのね…」
 本当に萎えてしまう。
 
 そんな僕にとって、もっとデンジャラスな場所は、サウナの横にある水風呂である。
 サウナでたっぷり汗をかいたおっさんが、
 「あちい、あちい」
 なんてなことを言いながら、体も流さずにザボンである。
 汗エキス、ブツエキスがたっぷり混入した水風呂である。想像するだけでおぞましい。そこに体を入れることは、僕にとってはマグマの中に体を入れるようなもんである。そのぐらい危険なことなのである。

 もちろん、小さい頃は、そんなことを気にかけたこともなかった。
 銭湯の広いお風呂の中で、よく泳いだものである。
 父が浸かっているところまで泳いで行く。ザバッと水から顔を上げる。そして、父親に、
 「いっぱい水飲んじゃった、えへへ」
 なんて言っていた。今考えるとオエオエの体験である。

 大人になるって嫌だね。
| ポール | ネタ日記 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | -
テーマ募集
 昨日は友人の送別会をやった。後半は荒れ模様だったけれども、基本的に楽しい飲み会だった。
 以前の日記に書いたことがあるが、レイザーラモンが僕に憑依したことがあった。この日はチョコボーイ山口が僕に憑依した。シモネタ全開だったが、それはそれで楽しかった。チョコボーイ山口を知らない人は以下を見て下さい。ただ、パソコンでしか見れないし、周りに家族の方がおられる場合は見ないことをお勧めします。
 http://www.youtube.com/watch?v=WTM5iIKtoo4&search=%E3%81%A1%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%93%E9%9B%BB%E8%BB%8A

 さて、本題。最近は本当に怠慢でネタ日記をサボっていた。しかし、明日から本格的に再開しようと思う。やっぱり、ヒット数を見るとこれ以上サボるわけにはいかないな、と。
 そこで、皆さんにお聞きしたい。以前にもテーマを募集したことがあるが、今回も募集してみたいと思う。これについて書いて欲しい、ということがあればどんどんコメント下さい。
| ポール | ネタ日記 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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