ポールの徒然なるままに


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なんなのだ!
 「なぜだ!?なぜなのだ!?」
 哲学的にも文学的にも悩みもだえ、最終的にはそれが憤りに変わるのである。
 「もーいやッ!豆腐に頭ぶつけて死んでやるッ!僕ちゃん死んでやるッ!」
 と死にたくないから、死ねないウワベだけの自殺願望だけ抱くのである。
 今日はその煩悶と憤慨の話をしたい。


 突然だけど、僕は両刀づかいである。
 「女性とエッチをするけど、たまに男性とエッチをするぜ。ぐへへ」
 という意味の両刀づかいではない。
 凶器になりえるものを持ち歩いているのは鼻毛バサミぐらいのもので、刀を持ち歩いているわけでもない。
 両刀使いの両刀とは、携帯のことである。僕はソフトバンクの他にウィルコムという電話も持っているのである。

 ウィルコムについてご存じない方に、少し説明しよう。
 ソフトバンクなどのように、無料通話の時間帯制限などがない。ウィルコム同士なら24時間話し放題の電話。メールは他社であってもいくら送ってもタダ。画像がついていてもである。
 さらに、音声がとてもクリア。ウィルコム以外の携帯で話したりすると、
 「おまえ、どこにいんだ?水泳中か?」
 とツッコミをいれたくなるぐらい、他社携帯の音声が悪く感じるぐらいクリアなのだ。
 ウィルコムはそんな素晴らしい電話なのだ。

 しかし、長所があれば、短所がある。それが世のコトワリなのである。
 電波が悪いのである。高速移動中に電波が悪くなるのである。例えば、高速道路に乗って走っていると、電波がプツプツ途切れる。山や海などの僻地では電波が繋がらないし、一部、電波が悪い地域があるらしいのだ。
 しかしだ、車を運転中に話すことなんてないし、僻地に行くことは滅多にない。運悪く電波が悪い地域であるならば、ホームアンテナを300円でレンタルすればいいのだ。
 皆さんもこのことは大した短所に感じないであろう。
 皆さんが感じる出あろう、最大の短所がウィルコムにはあるのである。
 実は、ウィルコムはPHSなのである。つまり、上3桁が携帯の『090』とは違い『070』であるのだ。番号の問題があるのだ。

 僕はウィルコムを持って2年以上経つ。番号についての抵抗をお持ちの方々もいらっしゃるのかな、となんとなくは感じていた。
 それは現実ものとなって僕に襲いかかったのだ。



 ユニクロバイトあがりである。
 ミッション・インポッシブル風のインカムを定位置に戻し、マイロッカーへ向かう。
 気分はトムクルーズである。
 「スチャッ」
 僕はロッカーを鍵を開ける。
 「ふぅ、今日のレジ・ミッション。成功だぜ」
 と小さく呟く。
 おもむろにロッカーの中の僕のカバンを強引に取る。
 「ポールさん、テスト出した?」
 「ふっ、テストミッションはとっくに成功したさ」
 僕は嘲笑して言う。スタスタと休憩室の出口に向かう。
 「アディオス!」
 賑わう休憩室を出たのである。

 僕は携帯を開き、メールチェックである。
 すると、後ろから
 「ポールさんはソフトバンクを持ってるんですか?」
 二人組みの女性が話しかけてくる。
 「うむ。しかし、ウィルコムも持っておる」
 「なんですか?ウィルコムって?」
 もう一人の女性が間髪いれずに僕に言う。
 「新しい携帯会社だよね?確か。」
 「その通りである。時間帯制限なしの通話料無料。メール無料。最強 の電話である」
 僕は答える。すると、彼女は、
 「えぇー!すごい!」
 彼女は続ける。
 「だけど、聞いたことないなぁ。新しい会社だから?」
 「恐らくだ。PHSだからであろう」
 「えぇー!じゃあ、070ってこと!?えぇー!!!だっさーい!!!」

 僕は思わず、卒倒しそうになった!なんとなく感じていた、『070の懐疑』。告白された決定的な瞬間なのである。
 例えるなら、家族全員がおデブで、自分がおデブであることに気づいていなかった自分。
 「も、もしかして、俺ってデブかな?違うよな…」
 と思っていた自分。
 違う違うと思っていた自分。
 だけど、ある日、
 「お前って本当に暑苦しいデブだよな!」
 と言われた人の心境。それに違いであろう。

 告白された僕の気持ちをお分かり頂けるであろうか?
 もう、なんちゅうか、狂おしい気分になって、
 「ユニクロの服の乗っている台の上でバタバタとクロールしたい!!!」
 「端から端まで行ったら、ターンして背泳ぎでバタバタしたい!!!」
 「フリースというなの海を泳いでめちゃめちゃにしたい!!」


 しかしだ!皆さん!!!
 恐らく、皆さんも070に抵抗があると思う。
 だけど、ウィルコムと携帯の違いはほとんどない。強いていうなら、070か090(or080)かという文字列の違いにすぎない。
 070より090という文字列が好きなの?
 090という文字列に執着があるの?
 090という数字が並んでいると美的感覚がくすぐられる?


 皆さん、よく考えて頂きたい。
 世の中みんながウィルコムを持ったら、携帯代がかからない、平和な時代がくるのだ。携帯代こそお金をドブに捨てる行為はないと思う僕は、そう考えるのである。

 マイミクのたっくと話してたけど、携帯かウィルコムかの、文字列090か070かのブランドの違いでしかない。どう考えてもバカ高い携帯に固執するのは日本人だけなような気するという結論に至った。
 皆さんも胸に手を当てて欲しい。ウィルコムを持つのが嫌なのは、070だからなのではないかと。
 そんなソフトバンクをいまだに持ってる僕。
| ポール | ネタ日記 | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) | -
続 白球を追いかけていたあの頃
前回のつづき。

前回の日記に書いたが、週末にはバカボンのパパに誘われて、キャッチボールをしていたのである。
そういう経緯があったからか、自信過剰であったからかはわからないけど、僕はキャッチボールには自信があった。
父親が投げる速球を難なくキャッチできていたし、小3であったにも関わらず、その技術である。自分を天才であると信じて疑わなかったのである。

夏休みのある日。蒸すような暑さの日であった。
僕は暇をもてあましていたので、ブラッと近所の公園にブランコを引っ掛けに行ったのである。

ブランコには、同級生の女の子が2名。ブランコだけに、ブラブラして遊んでいた。
「少女達、どうも。僕である」
僕は、軽く挨拶を交わす。
「しかし、なんだね。こうも暇だと早く学校が始まらんかと思ってしまうものだ」
続けて僕は言う。
「なにか楽しいことはないものか?」
と僕は少女たちに問うた。
「そうだ!あたしのお兄ちゃんが原っぱでキャッチボールしてたよ」

その言葉に、僕は大きく反応した。
というのも、そのHさんのお兄ちゃんは、少年野球団に所属しており、しかも、チームのエースであったのである。
そのHさんのお兄さんの体躯たるや、小6であるにも関わらず、たいそう立派であった。
良い言い方をすれば、立派。悪い言い方をすれば、おっさん体型。僕から言わせればおっさん少年ではあったけれど、彼は周りから一目置かれるような、そんな体躯をしていたのである。
しかも、地区ではそこそこ有名なピッチャーであることは、僕も知っていた。
父親とばかりキャッチボールをしていたので、僕も少々飽き飽きしていたし、自分の実力は如何ほどのものかは気にはなっていた。

まさに、僕の腕っ節を試すにはおっさん少年は絶好の獲物ではあるまいか。腕が鳴る。
僕は急いで愛車のスーパーサイクロン号(自転車)に跨り、シャコシャコと原っぱへ向かった。

しめしめ。やってるやってる。
僕は薄笑いを浮かべながら近づいた。
「やあ、どうも。僕とキャッチボールをしませんか?」
藪から棒に僕は尋ねた。おっさん少年は少し驚いている様ではあったけど、僕のことをおっさん少年の妹の同級生だとわかると、
「あぁ、いいぜ」
と快諾してくれた。
「獲物はかかったぁー!!!」
僕は心中ニヤリとした。

最初は、かるーく肩慣らしである。
のらりくらりとキャッチボールをした後、僕は切り出した。
「キャッチャーをやります!本気に投げてきて!」

僕は彼にサッと背を向ける。
ゆったりと歩き、おっさん少年と距離をあけ、横綱のようにどっしりと座る。
と同時に、おもむろにうつむいていた顔を上げ、カッ!!と目をみひらく。
「こいっ!!!!」

火蓋は切って落とされたのである。
おっさん少年は、ゆっくりとモーションに入る。
圧倒的な威圧感である。
試合さながらのモーションである。
「へいへい!!ピッチ、こい!!」
僕はまくし立てる。


ビシッッ!!!


ボールが手から放たれる!
目にもとまらぬ、豪速球ッ!
放たれたボールは光を放つかの様ッ!



バッシーン!!!


僕は受け止めた!





顔面で。




ぎゃー!!!!


目にもとまらぬ豪速球。あまりに速球すぎて、本当に目にとまらなかったのである。

顔面直撃。
あまりの痛さに気絶するかと思った。もうその痛さたるや、筆舌しがたい。本当なら、虫のように足をバタバタして、
「痛いよぉ痛いよぉ!!!!」
と叫びたかった。
しかしだ、調子こいていた手前、痛がることもできない。平静を装うしかできないのである。
「おっと。ちょいと顔面に当たったようだ。あはは…。さて、おやつの時間だ。さらば」
そんなことを言い残し、すばやくその場を去った。

角を曲がった瞬間に地面に倒れこみ、バタバタと悶絶したのは皆さんにも想像に難くないことであろう。
| ポール | ネタ日記 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | -
白球を追いかけていた頃
今ではすっかりサッカー好きになってしまったものの、僕はかつて白球を追いかける野球少年だったのである。

野球を始めた切っ掛けはオボロゲではあるが、サッカー日本代表監督の岡田監督に似ている父が、たまにキャッチボールに僕を誘ったからではないかと思う。
父はテニスが好きなので、今考えるとなぜキャッチボールだったかは謎ではあるが、休日にもなると、
「泰弘、キャッチボールでもしないか?」
と誘ってきていたのだ。
そういった経緯もあったせいか、僕はあれよあれよという間に野球少年団に入り、あれよあれよという間に丸刈りになり、あれよあれよという間に拷問のような練習生活が始まったのである。


そんな父の話で思い出したことがあるので、横道へ。
父親は家でスポーツなどを見ていると、真顔でウルトラC級のトンチンカンなことをいうことがある。
お酒を飲んでいる時なので、酔いも手伝ってという部分が多大にあるとは思うが、例えば、野球の国際試合などを見ていると、
「この状況では必ず逆転される」
と評論し始めるのである。
野球経験者の僕からすれば、
「そんなことないんじゃないかなぁ」
と心中思っていたりするのだが、父親はとうとうと論じ始めるのである。トンチンカンな評論をである。
「でも、こうじゃない?」
みたいなことを言うと、
「違うのだ。パパにはわかるのだ」

トンチンカンな評論であるからして、その評論が当たることはほとんどない。
しかし、父親は性懲りなく、

「パパにはわかるのだ」
「パパにはわかるのだ」
「パパにはわかるのだ」

と繰り返す。
あまりに真剣な顔をしてトンチンカンなこというもんだから、しまいには岡田監督がバカボンのパパに見えてくる。
得意のシメの部分なんかは、
「パパにはわかるのだ。タリラリランのコニャニャチワなのだ」
にしか聞こえてならないのである。

以前、サッカーの日本代表戦を観戦していたときのことである。
また、バカボンのパパが口を開いた。
「守備的ミッドフィルダーの選手は悪い。交代したほうがよろしいのだ。タリラリラン」
もうそれは、明らかに間違っている発言。
「えー、それはないでしょ!」
と僕が間髪いれずに言うと、
「パパにはわかるのだ。タリラリランのコニャニャチワなのだ」
僕が僕なりの説明を加えると、
「サッカーをやっていたことがあるからわかるのだ。タリラリランのコニャニャチワ」
隣にいた母親が驚いた様子で、
「へぇ〜、初耳ぃ〜。いつやってたの?」


「こ、高校の授業でだ…」


爆笑!
父親は、ばつの悪そうな顔をしていたけど、爆笑である。


閑話休題。
うっ、本題の前に、もうこんなにスペースをとってしまった。
本題にいくまでにどれだけ時間がかかるんだ!
店長・代行者出てこいッ!

というわけで、本題は次回に持ち越し!
| ポール | ネタ日記 | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | -
禁煙にまつわるエトセトラ
亀田のとーちゃんがボクシング界から去ったように、僕もタバコ会から会見もせずに去ったのである。
かれこれ、4ヶ月ぐらい経ったであろうか。一人でいる時や、タバコを吸わない人とお酒を飲む時は、全くタバコを吸いたいと思わない。
しかしだ、喫煙者とお酒を飲んだ時が大変なのである。
その吸いたい衝動と言ったら筆舌し難い。

興毅君が大毅君に
「ヒジでもいいから目に入れろ!!!」
言ったように、僕の心の中のセコンドが、
「意地でもいいから口に入れろ!」
とタバコをくわえるように指示するのだ。

しかしだ。

僕は大毅君とは違い、成人した男子である。
「とーちゃん、それはあかん!それは反則や!とーちゃん、セコンド失格や!」
とスポーツマンシップにのっとり、心の中のセコンドをクビにし、禁煙タイトルマッチを防衛し続けているのである。

前置き終わり(前置きが長いなぁ)。
禁煙タイトルマッチに防衛し続けているのには、方法がある。
以前、どこかで、
『タバコを吸うことが習慣化しているのがダメ』
という内容の情報を見たことがあった。
仕事をしながら、朝起きてから、食後の一服。そういった習慣がいけないとのことなのだ。

そこで天才の僕は考えたのである。
代替物があればいいのだ、と。

その代替物として選んだのは2つ。

1つめの物は、ミンティアである。
刺激がよい。それはちょうど、メンソールのタバコを吸った時の刺激に近似している。
したがって、刺激を欲した時にはミンティアを口に放り込むのである。
これはかなり効果的だったように思う。

2つめの物である。
それはガム…、ふふふっ、違うのである。ガムではないのである。

それは、





スルメ。







逆から読んだらメルス。






そもそも僕はスルメが大好きである。
できれば日常的に、気軽にタバコを吸うようにスルメを食したいと思っていたのだ。

友達との談笑中にスルメ。
仕事の休憩中にスルメ。
スルメスルメスルメ!!!!
寸暇を惜しんで、スルメスルメスルメ!!!

僕の夢は、
『スルメでいっぱいのプールを泳いでみたい』
なのである。

昔、とんねるずの番組に、番組中にひたすらイカを食べ続けているイカおやじなる人物が出ていたが、我こそ現代のスルメおやじなのである。

そんなスルメおやじの僕は、禁煙対策にスルメをもちいたのである。
しかもだ。ところかまわず。
家だろうが、出勤途中だろうが、街中だろうが、ところかまわず食べるのである。

しかし、やっかいな問題も発生する。
それはスルメという存在自体ゆえの問題なのだ。
考えても頂きたい。
街中でスルメをむしって歩いている20代を見てどう思うかである。
僕がいかにスルメ好きでも恥ずかしいのである。

そこで僕は考えたのである。
あらかじめ、むしったスルメを胸ポケットに入れておくのである。
そして、市民の目を盗んでは口に放り込むのである。

「右よし!左よし!パクッ」
そして、僕は悦に入るのである。
「ふふふ。愚かな市民よ、このムシャムシャはガムではない!スルメなのだ!極上の味!」

「右よし!左よし!パクッ」
そして、
「愚かな市民よ。僕が食べているのはロッテ発売のガムではない。ぼく発売のスルメ味のガムなのだ。」
悦に入るのである。

「右よし!左よし!パクッ」
時として、
「左よし!右よし!パクッ」
時として、
「前よし!後ろよし!パクッ」
時として、
「ターン!360℃よし!パクッ」
時として、
「上よし、地面よし!パクッ」
時として、
「ネコよし!電柱よし!パクッ」
時として、
「僕の社会の窓よし!鏡にて鼻毛よし!パクッ」
しまいには、よくわからないところまで確認してスルメを食べるのである。



しかし、そのスルメの時代には終わりがくるのである。
始まりがあれば、終わりがあるのである。

街中で買い物していた時である。一緒にいた女性に言われたのである。

「たまらなく、あなたはスルメ臭い」

物語は終了したのである…。
長い旅路の終わりなのである。

ラララ、スルメ♪
ラララ、忘れない♪


僕は今、ミンティアだけで生きている。
スルメよ、僕は元気だ。
| ポール | ネタ日記 | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) | -
夏の思い出
バイト帰りである。
近所の公園で、少年野球の練習をやっていた。
「おっ、やっておるな」
僕は、スーパーサイクロン号(自転車)をとめて、見物するのである。
懐かしく、ちょうど美しい夕日を見ているかのような郷愁に襲われる。

僕が小学校の時分、野球少年だったのである。小学校の頃に住んでいた京都の『洛北ヒーロー』とチームに属していた。
洛北ヒーローは京都府の大会で、何度も優勝している、いわゆる強豪チームであった。

なぜ、強豪チームであったか考えてみると、それはひとえに監督の力によるものであったのだろう。
その監督は、60歳前。そういう年齢であるにも関わらず、背筋がピンとして、スリムな人であった。
そして、やはり特筆すべきは、いわゆる鬼監督であったのだ。

ビンタは当たり前。ボールで顔面を殴られる時もあったし、「よし」というまでグランドを走り続けろ、と命ぜられたことも多々あった。

ちなみに、監督の名誉のために言っておくと、それらは教育・指導という意味での懲戒権の範囲内であったし、規律を守らせるためには必要であったと思う。
練習が終われば、冗談も言うし、笑顔も見せる。とてもいい監督であったのだ。

ただ!!!
練習中は、鬼…。
とても恐ろしい鬼監督であったのだ。


暑い晴れた日の練習前には、熱中対策のため、砂ぼこりを防ぐため、グラウンドに備え付けられている巨大なホースで監督が水を撒くのが習慣であった。
そのホースの巨大さ、威力たるや、尋常ではなかった。
少年であった、僕の腕がすっぽり入るぐらい穴。
ホームベースあたりから、外野までは楽々と届くぐらいの水圧。
蛇口とホースの接続部分は、金具で接続しなくてはならないぐらいの暴れん坊ホースであった。

ある日の夏のことである。
京都は連日の猛暑である。
ご多分に漏れず、監督の水撒きである。

暴れん坊ホースをあやつる鬼監督。
暴れるホース。押さえつける鬼。
『激突 鬼 対 暴れん坊』である。
いつもは互角の闘いを繰り広げる鬼と暴れん坊なのだが(監督のこと、こんなに鬼って言っていいのかな 笑)、その日は暴れん坊が降伏した。
「もういやー!!!」
ってな感じで、蛇口部分の金具が外れてしまったのだ。
金具が壊れてしまった以上、水を撒くわけにはいかない。
しかし、少年たちを少なくとも熱中症にするわけにいかない。
絶対的な権力者である鬼監督はそうおもったのであろう。

「おい、ポール!ちょっとこいや!」
鬼監督が僕のことを呼ぶのだ。

「はい、大王様!!!」
毎秒8メートルの速度で僕は向かう(大王様とはあくまで心の声。実際は「監督!」である)。

「お呼びでしょうか!大王様!」
僕は大王様の前で直立不動の体勢になり、下命を待つ。

「水撒きをせぇへんわけにはいかん。接続部分を掴んどけ」
僕は従順に、その命令に従った。

しかし、だ。
上記の通り、恐るべき暴れん坊ホース。鬼と互角に渡り合うホースなのである。
小6の僕が抑えきれるはずもない。

10秒経つ。
「いける!」
20秒経つ。
「おうおうおう!」
30秒経つ。
「なかなかどうして!」
40秒経つ。
「ふんぬー!」
50秒経つ。
「うぎぎぎ!」
60秒経つ。
「あかーん!」

葯1分後である。
「アブ、アブ、アブッ!!!」

水がぶっかかったのである。


やはり、か弱い小6のポール少年は暴れん坊を抑えきれなかったのである。
びしょ濡れのポール少年。

「こりゃ、帰るしかないな」
「練習はしたいのだが、一時帰宅はやむ得まい」

そうやって、きつい練習から抜け出そうと行っていた矢先、

「ユニフォーム脱いで練習するしかあらへんな」

耳を疑った。
「へ?」
僕は言う。

「びしょ濡れではあかん。脱いでやるしかないってことや」

大王様の言うことは絶対である。
いや、実行するしかないのである。
そして、実行した。

想像して頂きたい。



白いブリーフだけを履く小学生の僕。

上半身には、グローブを装着して守備練習をしている小学生の僕。

叫ぶ言葉は、
「へいへい!バッチこい!」


ある夏の思い出である。
| ポール | ネタ日記 | 22:57 | comments(1) | trackbacks(0) | -
病気
パソコンがぶっ壊れてから、はや数週間。ブログでは、携帯から短い日記を更新しているのだが、ミクシィではさっぱりご無沙汰まんねり夫婦である。
携帯じゃあ、長い日記なんて書く気すら起きない。居間にデスクトップのパソコンはある。だが、パソコンを凝視し、タイプしていると、横からママンが、
「なに書いてるのぉ?」
と10分置きに問うてくる。とてもじゃないけど、落ち着いてネタ日記など書いていられない。
だから、僕が悪いんじゃない!キーボードのキーを取った僕が悪いんだ!!!
あっ、結局、僕が悪いんだね。

さて、本題。
暗い話…。

僕はここ1ヶ月病院に通っている。そう、病気なのだ…。
週に1〜2度の通院…。気が重い…。重い重い病気…。
僕の虫歯はいつになったら治るのだろうか。

虫歯!?

さよう。虫歯なのである。
泣く子も黙る虫歯。虫歯になっちゃったのである。

歯科医院に行くきっかけになったのは、差し歯の治療であった。
しかし、他の歯が虫歯になっていることを発見され、長い長い通院生活を送る羽目になったのだ。

僕がその長い通院生活を送っている歯科医院。
一風変わっているのだ。そのお話しをしようと思う。


差し歯の根元が化膿した僕は、当初、どの歯科医院に行くかで迷った。
僕が東京で働く以前、近所に通っていた歯科医院があった。しかし、そこに通うわけにはいかない。先生が飛び降り自殺をしてしまったからだ。
その事実を聞き、心からご冥福をお祈りしてから、僕は困惑した。
噂で腕の良いと言われる歯科医院は、ちょっぴり遠い。その上、いつも混んでいるらしい。
もう一つの中学生の頃に通っていた歯科医院の先生は、僕が中学生当時でもおじいちゃんであった。今では足元もおぼつか無い、よぼよぼスーパーおじいちゃんになっていることは想像に難くない。
「うーむ」
僕は考える人のポーズをとって考えるのである。

僕は膝をポンッ!と叩いた。
「ある!あるじゃないか!」
家から徒歩30秒。外観もキレイ。人の出入りもそこそこある。腕も悪くはないのであろう。
「僕ったらおバカさん!」

しかし、その歯科医院。問題点もあるのである。
問題は、歯科医院の名前である。


「○○こども歯科」


そう。小児歯科なのである。
「小児歯科か…。受け入れてくれるのであろうか…」
僕は悩んだ。そして、挫けそうになった。諦めそうになった。
「ダメ!挫けちゃダメ!ダメって決まったわけじゃないじゃない!」
僕は自分に言い聞かせた。そして、僕は言い聞かせ続けた。
「僕は実年齢より若く見られることがある。若く見られる。もしかして、5歳児に間違われるかもしれないじゃないか!」

僕は保険証を握り締め、家を出たのである。
「20代に見間違われることがあるけど、本当は5歳でしゅ」
年齢を詐称し、その歯科医院は僕を受け入れてくれたのである。

28歳になって通う小児歯科。
まぁ〜、何もかも新鮮である。

1つめは、患者への呼び名である。
小児歯科以外の歯科医院ならである。治療の順番が来たのなら、
「○○さん、お入りください」
と呼ばれる。
チッチッチ(顔の前で人差し指をワイパーね)。
小児歯科では違う違う。甘いよ、きみぃ〜。勉強不足。いや、小児歯科不足。
小児歯科の常識はだね、基本的に、「ちゃん」付けで名前を呼ぶのだ。
「○○ちゃーん!おいでー!」
初めてその病院に行った時、僕の前に呼ばれる子供達がそうであるからして、
「やすひろちゃーん!おいでー!」(やすひろは僕の下の名前)
と呼ばれるんじゃないかと思って、呼ばれるまでの間ドキドキした。
治療室のドアが開き、僕の順番が来た。
「○○さん。お入りください」(○○は僕の苗字)
なんだそれッ!責任者でてこい!あたしのドキドキを返してッ!あたしは心の叫んだ。
歯科助手さんと仲良くなってから、そのことを伝えると、次からは、
「やすひろちゃーん!お入りくださーい」
と言われるようになった。うむ、なかなかのもんだ。


2つは、病院の内装である。
『メルヘン』
その一言に尽きるのである。
お人形さん達がいっぱい。絵本がいっぱい。子供達がいっぱい。キティちゃんのスリッパでいっぱい。テレビからディズニーの映画でいっぱい。
メルヘンの世界でいっぱいなのである。
そのメルヘンが広がる世界に、28歳の男。未婚。実家暮らしである。
場違いこの上ない。
しかし、僕はメルヘンの世界にとけ込むため、子供達と一緒にディズニーの映画を見るのである。真剣に。あざとく。子供の輪に入る為に。
努力の甲斐あり、友達もできた。
ゆきひさ君と、いくみちゃんである。遊びにも誘われた。お家にも誘われた。だけど、彼らのお母さんと不倫していると間違われるかもしれない。ごめん、いくみちゃん。僕は君の家には行けない。

色々あった。だけど、僕は挫けず、小児歯科に通うのである。
しかし、先日、挫けそうな事件が起こった。
僕が治療室から出てきたことの話である。
ゆきひさ君が治療室から出てくる僕を見るなり、


「ママー、このヒトだよぉ。オトナなのにココに来ているヒトぉー!」
| ポール | ネタ日記 | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) | -
悲劇は繰り返される
 僕のパソコンの『K』のキーがボロンと取れたのである。
 Kは根性なしである。いやいや、違う。思う返すと『K』君のことはよく使っていた。いささか酷使し過ぎたようである。
 「すまぬ、K君。勘違いだ。安らかに眠ってくれ」
 そう呟いて丁重にゴミ箱に埋葬した。

 埋葬したはいい。しかしだ。頻繁に使うKである。
 天才の僕は閃いたのである。利用頻度の『¥』のキーを外し、死んでしまったK君の座席に埋め込もうと考えたのだ。我ながら天才。さすが、僕。
 僕は¥を外そうとした。すると、どうだろう。
 「あかん、あかん!!ワシを外したらあかーん!」
 ¥は必死に抵抗する。
 「働かないくせに、生意気な奴め!だまらっしゃい!」
 僕は力ずくで¥を外した。

 バキッ。

 壊れた…。クローンの手術中に¥は逝ってしまわれたのだ。
 ¥は愚かである。Kになれば生き長らえたのに、¥自身に執着して死んだのである。
 いや、待てよ。大阪人は言うではないか。
 「世の中ゼニや!ゼニやゼニ!!」
 そう、ゼニこそ¥である。
 「すまぬ、¥さん。世の中¥さんなのだ。愚かこそ僕。どうかゼニさん、僕を見捨てないで」
 僕はお守りとして、そっと財布の中にしまった。

 次に狙う標的は、『_』(アンダーバー)である。僕は「_」を凝視する。
 「キャー!!!」
 _は叫ぶのである。
 バキッ。

 以下略。

 そんなことを繰り返すこと、10回余り。
 改めて、僕のキーボードを見る。
 
 右半分のキーがほとんどない!!!!!!!


 そんなわけで、パソコンは工場行きである。居間のパソコンしかないから、更新回数が減るのは言うに及ばない話である。
| ポール | ネタ日記 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ハナクソだぜ!

 前歯が差し歯の僕でも、好いてくれる女性がいるのである。
 
 
 先日、その女性(以下:ドラミちゃん)からメールがきた。
 「今からみんなで飲もー!」
 すなわち、酒席への誘いである。


 その日は土曜日。
 自宅で勉強をしていたため、長時間、机にへばりついていた。
 翌日も休みである。
 特に断る理由が見当たらなかったので、僕は誘いを受けた。


 僕は掛けていたメガネからコンタクトに変え、会場である友達のマンションに向かった。
 友達のマンションに着く。
 玄関の扉をドンドンドン!
 「たのもうー。たのもー!!」
 インターホンがあるのだが、あえてのノック。
 扉が開き、部屋の主人がでてきた。
 「あっ、いらっしゃーい。どうぞ」
 僕は部屋に入る。

 
 入室して、空いている席は探す。
 ドラミちゃんの隣だけが、ぽっかり開いているのである。
 不自然にもぽっかりとだ。
 「むむっ。敵の作戦か」
 僕は邪推した。
 しかし、ジェントルメンの僕は、そんな邪推を顔にも出さず、スチャッとドラミちゃんの隣の席に着席した。
 そして、乾杯。
 すすむお酒。
 弾む会話。
 良い酒席であった。
 
 
 ある時がくるまで、だ。
 

 ドラミちゃんと別の女性が仕事の話で盛り上がっていた時だ。
 僕は黙って話を聞いていた。
 心の中で、
 「よく喋る口だなぁ」
 と思いながら、しっぽりと酒を飲んでいた。


 ふと隣のドラミちゃんを見た時のことである。
 口の上、すなわち、鼻に目が行った。


 ハナクソ!!!!!!


 彼女の鼻からちょこんとハナクソとおぼしき物体が出ているのだ!!
 僕は自分の目を疑った。

 
 夢か幻か。
 僕は目を擦る。
 

 もう一度、ドラミちゃんの現場に目をやる。
 

 ハナクソ…。
 やはり、ドラミちゃんの現場には、ハナクソちゃんが存在するのだ。
 

 よく動く口の上に、ハナクソちゃんが
 「えへへ。ども。ハナクソでっせ」
 ってな感じで、ひょっこり顔を出しているのだ。


 見てはならない。
 僕はジェントルメンだ。
 僕は心の中で呟いた。
 しかしだ。
 話している相手の顔を見ないで話すのは、とても不自然。
 目だ!目のみを見るのだ!
 現場はみてはならない!
 目だ!
 目だ目だ目だぁー!


 しかし、見てはいけないと思えば思うほど、現場にしか目がいかない。
 「事件は会議室で起こってるんじゃない!現場で起こってるんだ!!」 
 僕は織田裕二ばりに叫びたくなった。


 僕は懊悩した。
 ハナクソが出ている旨を言うか言わぬかをだ。
 その時の懊悩といえば、哲学的とも文学的とも呼べるほどの激しいものであった。
 懊悩の後、僕は言おうと決意した。
 言うも罪。言わぬも罪。
 それならば、僕は早く自首がしたかったのだ。
 逃げ隠れするより、早く自首をして刑期を全うしたい。
 早くシャバに出たい。
 僕はそう願ったのである。


 問題は、どのように自首するかである。
 「あはは!おまえ、ハナクソでてんぞー!」
 いやいや、いかん。軽すぎる…。


 「僭越ながら申し伝えたい事がございます。あなた様、ハナクソが出ているのであります!」
 いやいや、いかん。堅すぎる…。


 ドラミちゃんがトイレに行っている間に考え抜き、
 「なんかゴミみたいなのがついてるよ」
 と言おうと決意した。


 ドラミちゃんがトイレから戻り僕の席の隣に着いた。
 意を決し、僕は伏せていた顔を上げ、ドラミちゃんの方を向いた。
 

 あれ、ないっ!!
 ハナクソがないのである!!!

 あっ、トイレでとったー!!!!

 
 よかった!
 平和だ!
 これで世界は平和になる!
 万歳万歳!
 終戦記念日だ!
 白鳩パタパタである。

 

 僕が一人祝杯をあげ、泥酔したことは言うまでもない話である。


 

| ポール | ネタ日記 | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
着こなし
 僕の最近の着こなし術。
 ジッパーが付いている服を着るときは、開けギミに服を着るのである。これが俺流の着こなし術。大変お洒落なのである。

 しかし、この着こなし術。実は、トップスでは通用しない話なのである。
 ボトムス。つまり、ズボンのチャックの話なのである。
 厳密にいうと、開けギミに着るのではなく、開けガチになってしまうのである。意図的にではなく、偶発的に社会の窓は開かれる。それが社会の窓なのである。

 社会の窓が開いていることに気づいた時の恥辱といったら筆舌し難い。
 街中を歩いてる時に開放していたのなら、 
 「すみません。僕、社会の窓を開放してました。すみませんすみません!」
 と出会う人々に謝りたくなる。

 バイト中に開放しようもんなら、
 「店長!!僕、社会の窓を開けてました!責任を取って辞表を提出します!申し訳ございませんでした!」
 と店長に陳謝し、バイトを辞めたくなる。
 
 昔から、ズボンのチャックが開きガチのオッチョコチョイであったのだが、最近はその傾向が顕著なのである。
 老化なのだろうか。いやいや違う。セクシー路線を走っているのか。いやいや、変体路線か。意図的ではない。謎なのである。
 神様が悪戯をしているのかと思ってしまうぐらいの開放率なのである。もしこれが野球であるならば、首位打者間違いなし。イチローすら平伏する打率なのである。

 チャックが開いている時。中から見えるパンチーが憎たらしいったらありゃしない。

 トイレからでた5分後。僕は気づくのである。まるでパンチーが話しかけてくる。
 「やぁ、旦那。いっつも締め付けられる思い。今日は開放的ですな、旦那!」
 「だまらっしゃい!!!」
 僕はチャックを勢いよく閉める。

 服を着替えたあと、5分後に気づく。
 「旦那旦那!今日は窓が開いてるから、ここからの眺めは絶景ですぜ」
 「だまらっしゃい!!!」 
 僕はチャックを勢いよく閉める。

 「旦那ぁ〜。今日は僕を皆に見せたいのですかぁ?旦那も隅に置けないですなぁ〜」
 「だまらっしゃい!!!」
 僕はチャックを勢いよく閉める。

 いやホント、トップスを着てると気づかれないけど、気をつけなくちゃね。
| ポール | ネタ日記 | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) | -
歯ブラシ
 寝る前に歯磨きをするために洗面台に向かう。

 鏡に映る自分を一瞥する。相変わらず眉毛が濃い。

 よし。



 
 そして、僕は、愛用している紺碧のビットウィーン・アルファを右手で取る。

 左手でエメラルドグリーンのクリアクリーンをおもむろに握る。

 歯ブラシに歯磨き粉をウニュである。 歯磨きの開始である。



 上下左右に運動させる。時に優しく。時に激しく。運動させるのである。
 
 僕は本やインターネットを見ながら磨くから、歯磨きはの時間は長い。
 
 10分も磨いたであろうか。



  そろそろ頃合だと思い洗面台に向かう。

  ガラガラ、ペッ、である。


 歯ブラシを歯ブラシたてに戻そうとしたその時である。

 先月買ったばかりの歯ブラシの歯(?)がもはやヨレヨレになっているのだ。

 「いささか激しくしすぎたか?」 僕は思った。

 「歯ブラシよ、すまぬ。これからは優しくしてやろうぞ」

 それからというもの、歯ブラシに対して優しく接していた。

 しかし、だ。

 歯ブラシを変えども変えども、あっという間に歯がヨレヨレになってしまうのである。

 おかしい。なにかがおかしい。




 ある日の夜である。遊び人の姉が珍しく家にいた。

 居間で歯を磨いているのだ。

 彼女が使っている歯ブラシを見て驚愕した!!



 僕の歯ブラシを使っているではないかッ!!!


 いやまてよ。錯覚かもしれない。
 
 僕は一呼吸を置き、もう一度姉の右手にある物体を凝視した。
 
 やはり、僕の歯ブラシちゃんである。

 冷静に姉に言った。
 
 「姉よ、驚かないで聞いてくれ。その歯ブラシはなるほど姉のものである。しかし、同時に僕のでもあるのだ。」

 「はっ?」 と姉は返してきた。

 「僕の歯ブラシなんだよぉ〜」

 「えーーー!!!」  僕は半年以上も姉と間接キッスをしていたのだ。

 朝におはようの間接キッスして、夜はおやすみのキッス。キッスキッスキッスキッス。

 来る日も来る日も姉と間接キッス。

 これだけ間接キッスを交わしている姉弟は、日本広しと言えども、僕ら姉弟ぐらいであったであろう。

 あーやだやだ。

 たぶん、姉もやだやだ、だろうけどさ!
| ポール | ネタ日記 | 21:08 | - | - | -
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