ポールの徒然なるままに


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天に星、地に花、人に愛
偉い人がいいました。

「天に星、地に花、人に愛」

この意味は、

「この世でもっとも美しいものは、天においては星、地においては花、人においては愛」

って意味。






愛ってなんでしょうね?

愛は形がないものだから、難しいけれど。

だけど、両親から受けたものが「愛」だとすると、それが一番わかりやすいでしょうか。

すなわち、その子がより良い人生を過ごして欲しい。

幸福な人生であって欲しい。

そう想うことや、見返りを求めずに為すことが「愛」でしょうか。

なるほど、それは確かに美しいかも。
| ポール | 独り考えごと日記 | 22:49 | - | - | -
復習の大切さ
2時間に対して2.5時間。
プログラミングと統計学ともに新しい教材に取り組んでいていまいちペースがつかめていない。
新しい教材や勉強になると、今までの勉強パターンを活かさないのは無駄。
必ず、今までの勉強パターンを活かして、そのパターンを活かしていく。

とにかく、復習中心にすること。
進まなくてもいいから、これでもかってぐらい復習をすること。
学んだことを忘れてしまうのは、時間の無駄だから。

具体的には、自分が先生となって、自分に教えること。
そのために、帰ったらまずはその日の復習をノートに30分かけてまとめること。
翌日の朝に、振り返ること。

年内になんとか統計学とプログラミングのレベルを実務レベルの中級までもっていく。
それが絶対達成する目標。
必達したい。

| ポール | つれづれ日記 | 11:29 | comments(0) | - | -
妻に捧ぐ
飛べるよ。
君にも。
一緒に行こう。
はぐれずに一緒に行こう。

君には素直さを、
僕には優しさを、演じさせて。
演じられないときもあるけど。
意味があるかい?
どう思う?

傷つけあうためじゃなく。
僕らは出会ったっていいきれるかな?
いま答えられることは、ひとつ。
たったひとつ。



and I love you
| ポール | つれづれ日記 | 07:55 | comments(0) | - | -
復習をする意味
復習について気づきが3点あった
1点目。
復習は楽しい。
復習するたびに新たな発見があるから。
新たな発見ということは、換言すると、理解が深まっている。
ただし、もう習得したものを復習するのは時間の「無駄」なので、その点に注意して復習をする。

2点目。
復習をしていると、忘れていることに気づく。
あれなんだっけ?どういう意味だっけ?
つまり、深く理解をしていないということ。
復習をして、本当に自分のものにする必要がある。

3点目。
復習は人に説明すること。
理解度チェックにもなるし、説明をするとわからなかったことがわかることがある。
わからないことがあったら、人に説明をするとよい。


あれ?タイトルと違うな。
タイトルは「復習についての雑感」かな。


| ポール | つれづれ日記 | 01:45 | comments(0) | - | -
孤独について
寂しさってなんだろうって思う。

僕は専業主婦だった母がいる家庭で育った。
家に帰れば家族がいる家庭。
いわゆる、寂しがり屋。

でも、寂しさってパートナーを探す「力」にはなるとは思うものの、
一方で、違ったリスクもあると思う。

理由は3つ
寂しいからその埋め合わせて浮気をするリスク。
群れあい慣れあいが必要なので本当に大切な時間を持てない。
寂しさ(孤独)は寿命を縮める。


そういった意味でいうと、孤独とうまく付き合う必要がある。
孤独と友達になるといった方がいいのか。

今の時点での答えは、パートナーはいるけど、一人の時間を楽しめるのがベストだと思う。
パートナーが外出している。
だけど、心で繋がっているから孤独を感じない。
ひとりの時間を楽しめるといった感じ。
| ポール | つれづれ日記 | 12:47 | comments(0) | - | -
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