ポールの徒然なるままに


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友達
雑文。

失う友達もいえば、仲が深まる友達もいる。

昨日、失ってしまったんだなと肌で感じた友達がいた。

その友達は仲が良かった。

ただ、彼のことを思いすぎていたせいか、心配しすぎていたせいか、フツフツと納得いかない部分があった。

勝手にね。勝手に。

それがある日、沸点に達した。

そんで、辛辣に言ってしまった。

気づいて欲しくて。

嘘はいっていない。

だけど傷つけたと思う。

反省している。

辛辣に言いすぎたことには反省している。

けどけど…。

気づいて欲しかった。

「伝える」であって「伝わる」ではなかった。

それに辛辣すぎたと思う。



僕が悪かった部分はこっそり、真剣に、真摯になおしていきたい。

彼も僕が伝えたかったことを、今じゃなくてもいいけど、将来、気づいてくれるといいな。

僕は自分のエゴでもないし、自己顕示欲でもないし、彼を思っていった発言だから。




かたや昨日、遊んだ友達は、15年間で色々あったけど、仲が深まっていくことを実感した。
| ポール | つれづれ日記 | 20:41 | - | - | -
一日一食ダイエット
一日一食ダイエットをやっている。

厳密にいうと一日一食ではないんだけど。

| ポール | つれづれ日記 | 13:25 | - | - | -
映画をみて泣ける人
映画をみて泣ける人って素敵な人だと思う。

映画は虚構なのかもしれないけど、虚構だと思わずのめり込める人だから。

そして、その映画の主人公の立場にたてるからこそ泣ける。



さらにいうなら、人は同じものを見ていても、実際は同じものを見ていないと思ってる。

だって、同じ綺麗な夕日を見ても、感動する人もいれば感動しない人もいる。

人は心のレンズで景色を見ていていて、心が豊かな人は景色をみて感動をして、そうではない人は何も思わない。

映画をみて泣ける人は、豊かな心のレンズで見ているのかな。




つまり、映画をみて泣ける人は、のめり込める人だし、思いやりがある人で、心が豊かな人なんだと思う。




ちなみに、僕は映画をみて泣けません…。

そう言った意味で泣ける。

ううっ…。
| ポール | つれづれ日記 | 14:04 | - | - | -
習慣
*****************
心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。
*****************

人生を変えたければ、人生を良くしたいなら、習慣を変えればいいってことなんだよね〜。

確かに、最近、習慣を変えるように意識したら、日々がハツラツとしているッ!

うおぉぉぉー!!!!!!
| ポール | つれづれ日記 | 12:03 | - | - | -
続:男と同棲
11日間続いた男との同棲生活。

実は、続編がある。

あれから翌週、3泊だけではあるが、また東京にきていたのである。

もちろん、連絡は前日である。

「おじちゃん、明日から数日泊めてね。てへぺろほし(原文まま)」

いつもの要領である。

むきぃー!!!



そして彼はやってきた。

彼はいつものようにネットゲームの合間に転職活動をして、主食のガーナチョコレートを食べ、隣の布団でビクつきながら寝て、帰って行った。

そして、最後びに「もう就活はやめた!」と吐き捨てて札幌に帰っていったのである。





後日、東京にきた父と姉の3人で食事をした。

彼のことは父も姉も知っている。

姉から言わせれば、

「11日間も一緒に過ごすあんたって、なんにも気にしない無神経にできた生き物なのね。私は1泊で限界よろしく」

と言われた。

でも、実際は、案外楽しんでやっているし、なんにも気にしないわけではない。


ちょっとは気になってはいる。

ちょっとは…。
まぁだけど、貴重な体験だし、楽しんでやってたつもり。

誰とでもこんなことをできるわけじゃないし、てっちゃんとだからできることなのかもしれない。

あっ、でも、あと数人の友達とならあの生活できるな…。

やっぱ、あんま気にしない性格なのかしら。



まっ、いずれにしても、楽しい日々だったし、いい思い出!

父に言われたのは、

「てっちゃんはお前を頼ってきてくれる。誰にでも頼めるようなことじゃない。そういう人がいることに感謝だね」

とのこと。

確かにそうだね〜。

てっちゃんにも、僕をつくってくれた色々な人たちにも感謝なのであります。




そして、そのてっちゃん。

第一希望の企業から内定をもらいました。

研究職?外資系だっけ。
なんかよくわからんけど、医療関係の研究職。
おめでとう。

来年から東京生活が始まるとのこと。

うっほー。たのしみ!



| ポール | つれづれ日記 | 14:19 | - | - | -
男と同棲まとめ
男との同棲生活の記録をまとめました。


【男と同棲】1日目

【男と同棲】2日目

【男と同棲】3日目

【男と同棲】4日目

【男と同棲】5日目

【男と同棲】6日目

【男と同棲】7日目

【男と同棲】8日目

【男と同棲】9日目

【男と同棲】10日目

【男と同棲】11日目
| ポール | つれづれ日記 | 11:12 | - | - | -
死ぬ瞬間ー死とその過程について
今、暗い本を読んでいる。

タイトルは表題の通り、「死ぬ瞬間ー死とその過程について」という本。

長年、読みたいと思っていた本ではあるが、「死」というのは僕が幼少の頃から畏怖そのものであり、目を背け続けていた。

しかし、プライベートで色々な転機があり、「今なら向き合えるかもしれない」という勇気が湧いてきたのだ。

読もうと思った動機がもう1つある。

会社の状況が良くなく、僕個人としても葛藤があった。

そして、自分を変えいたという願望もあった。

つまり、死を現実のものとして受け入れ、生きていられることに感謝をして、1日いちにちを大切にしたいと思ったのだ。

ポジティブな理由、ネガティブな理由があいまって、この本を手に取らせた。

読み始めて100ページ目に入った。

感想としては、やはり重い。

15分も読むといいようもないどっしりとした感情に襲われる。

だけど、同時に、いま生きていること、生きてできることがあることに、感謝をしたいという気持ちになる自分がいる。

そして、会いたくなる人の顔が浮かぶ。


| ポール | つれづれ日記 | 12:40 | - | - | -
束縛
束縛という行為がわからない。

最近、束縛をする人が増えてきたように思う。

なので、束縛という行為がますますわからなくなってきている。

束縛をするのはなぜか。

安心をしたいから。

束縛をすると安心を得られる。

でも、それは、束縛をしなければ、相手が浮気をしてしまうと考えているからだ思う。

つまり、相手のことを信頼をしていないのだと思う。

相手のことを信頼していなければ、信頼しあう関係、つまり信頼関係を築けていないということになる。

これは私見だけど、束縛をする人は得てして、自分が浮気をしている、自分が浮気をする可能性があると思っていると考えている。

自分が浮気をしている、しそうだから相手のことを疑うのだ。



信頼関係が気づけていない恋人同士は、薄っぺらい。

簡単に関係が崩れてしまう。

なので、束縛し合っている恋人同士には、遅かれ早かれ関係破綻がやってくると思う。


関係破綻をしたくないのであれば、束縛をやめること。

束縛をやめるためには、信頼関係を築くこと。

信頼関係を築くためには、相互理解をすること。

相互理解をするためには、まず相手を理解すること。

相手を理解するためには、話し合いをすることだと思う。


束縛には意味がない、と僕は思う。
| ポール | つれづれ日記 | 03:52 | - | - | -
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