ポールの徒然なるままに


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幸せ
 第二志望の企業の面接。失敗しました。たぶん、無理だ。
 ただ、これはプラスの力に変えるよ。悔しさと経験をプラスの力へ。
 とにかく、3月4日に第一希望の企業の最終面接がある。それに集中します。

 最後に、僕の友達が結婚します。
 おめでとう。心から思います。
 幸せは知らず知らずのうちに落ちているものじゃなくて、自分で掴むもの。
 たぶん、それをしたから結婚になったんだと思う。
 とにかくとにかく、おめでとう。いつまでも幸せでありますように。
| ポール | つれづれ日記 | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | -
面接
 明日も面接だ。
 まぁ、この緊張。気分は良くないよね。
 うまく伝えられるか。理解してもらえるか。

 だけど、これも成長の切っ掛けだと思う。僕って我が侭だし、弱いし、ストイックになりきれない。変えたいと思う。理想の人がいて、その人に近づきたいと思う。切っ掛けだと思って努力をしたい。

 明日は第一希望の企業ではないので、面接の経験だと思って頑張る。だけど、落ちたくもないし、第一希望に落ちた時のために頑張る。

 さようなら。
| ポール | つれづれ日記 | 00:29 | comments(0) | trackbacks(0) | -
カタカナ
僕はカタカナが嫌い。
なんでプレッシャーを重圧といわない。
なんぜスキームを計画といわない。
色々ある。

カタカナだからぼやかせる?多義語のもあるから?

日本語を言え!
でも、話ができないと嫌だから、カタカナは勉強するけどね。
| ポール | つれづれ日記 | 01:01 | comments(0) | trackbacks(0) | -
最近の曲、その3
『Oasis/Street Fighting Man』
http://jp.youtube.com/watch?v=1d-6-yMDO0s

『Asian Kung-Fu Generation/サイレン』
http://jp.youtube.com/watch?v=f3k_AquO_1w

『The Yellow Monkey/太陽が燃えている』
http://jp.youtube.com/watch?v=6iGihSBAExc

プロモーションビデオは一切ありません。
3つめはギリギリPVだけど、画像が悪い。
興味がある人は音楽だけを聴くように!
| ポール | つれづれ日記 | 00:18 | comments(0) | trackbacks(0) | -
面接
 今日は面接でした。
 疲れました。

 面接にあたって何も対策を練らない人がいる。
 ブランクでいたいから?前提を作ると柔軟に対応できないから?
 本当にそうなのかな。僕には理解できない。

 
 
 
| ポール | つれづれ日記 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) | -
人事
 一流企業の人事の人の、人について見抜く力に魅かれる。
 ビジネスマンとして、こうあるべきだっていうのが恐ろしいぐうらい明確に持っていると思う。
 成長するプロセスであったり、事を成功させる方法であったり、人間関係の機微であったり。

 最近、仕事って自分を成長させる切っ掛けのような気がする。仕事に関してのみじゃなくて、プライベートも含めて。だから仕事を怠ってはいけない。成長し続けなきゃいけない。公私は峻別できるものじゃなくて、隣り合わせ。
 仕事を楽をしていたら魅力的な人にはなれないような気がする。プライベートで頑張っている人は、仕事でも活かせると思う。
 
 まぁ、次元が違う、重みが違うけどね。
| ポール | つれづれ日記 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | -
バルセロナ
 録画していたセルティック対バルセロナの試合を見た。
 中村俊輔が所属するセルティック側について観戦したわけだけど、なんちゅうか、バルセロナの圧倒的な強さ。圧巻でした。

 結果としては、3−2でバルセロナが勝ったんだけど、点数の差を見ると実力の差はそうでもないような気がする。いやいや、とんでもない。雲泥の差だった。
 パスの技術(速さ、コース)、トラップの上手さ、決定力の高さ、ポジショニングの上手さ。目の保養になるほど、美しいサッカーだった。
 モウリーニョやカペッロに代表されるカウンターサッカーも、それはそれで美しさがある。嫌いではない。だけど、バルセロナのサッカー(ライカールトのサッカーではない)は、カウンターサッカーよりも美しさがあるように思えた。
 日本代表の試合が最近あったので、日本代表に目が慣れていた。その上でバルセロナを見ると、美しさが際立った。

 しかし、日本人がチャンピオンズリーグに出ていること。すごいことだよなぁ〜。チャンピオンズリーグのテーマ曲が流れている中、俊輔が入場きたシーンは興奮したもん。
| ポール | - | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ひた走る
 羽田空港まで行ってきた。

 走って、だ。


 「飛行機が見たい!飛行機の飛び立つ轟音を聞きたい!じかに飛行機を見て、鉄の塊が飛ぶのを知りたい!見たい知りたい聞きたい」
 29歳の男は、突然そう思ったのだ。

 また、もう一つの動機として、汗だくのジャージ姿の男が空港にいたら面白いではないか。
 「なんで汗だく!?まさか走ってきた!?」
 そんな妄想をすると、走っていきたくなったのだ。 

 17時過ぎぐらいに家を出る。 
 環状8号線をひた走る。ズイズイと羽田空港まで進むのである。
 健康のためという意味もあって走っているんだけど、いかんせん車どおりが多い。必然的に排気ガスを多量に吸引。健康のために走っているのか、不健康のために走っているのかわからなくなる。
 
 あたりはすっかり暗くなってきた。
 なにやら交番の周辺で、検問らしきものをやっているようだ。捕まっている車がある。ゴシップ大好きな僕としては、当然、走る速度をゆるめる。
 するとだ、若い警察官が僕に向かって、
 「お疲れ様ですッ!!!」
 挨拶をしてくるのだ。僕は心中、
 「走っている僕にお疲れ様?ずいぶん丁寧だなぁ〜」
 と思った。
 しかしだ、僕は一瞬で気づいた。僕の着ているウィンドブレーカーは紺のアディダスである。あの若い警察官の奴、僕を警察官と間違えやがったな。
 若い警察官も気づいたようで、
 「しまった!」
 という顔をしている。僕はニヤニヤしながら、
 「おつかれさま〜」
 と言ってやった。彼は照れ笑いをしていた。
 なんか勝ったような気分になった。

 僕はひた走る。ズイズイと羽田空港まで進むのである。
 するとだ、分岐点に差し掛かったのである。
 右へ行くと第1ターミナル。左へ行くと第2ターミナル。
 僕はエアドゥをこよなく愛しているし、姉は全日空で働いている。僕は迷いなく第2ターミナルへ向かったのである。

 僕はひた走る。ズイズイと羽田空港、第2ターミナルに向かうのである。
 少しずつ飛行機が大きくなってくる。大きくなる飛行機の飛び立つ音。
 まだまだ大きくない。もっと近づきたい。走る速度は上がっていくのである。
 29歳。男。
 なんだかウキウキしちゃってしかたないのである。


 『以降、歩行者・自転車は通行不可』
 
 
 えっ!?
  

 中途半端。飛行機の大きさも、飛び立つ音も。すべてが中途半端なのだ。

 「なぜだ!なぜ飛ぶんだ!なぜ行き止まりなんだ!」
 フェンスをわし掴みにして、飛行機の飛び立つ轟音の中、僕は叫んだのである。

 


  
| ポール | ネタ日記 | 22:04 | comments(0) | trackbacks(0) | -
寝るということ
 僕は今、姉のところに住まわせてもらっている。
 姉は客室乗務員。したがって、朝が早い日があるのだ。そういう日は、前日に僕は家を出るのである。
 
 僕の第一希望はホテルである。風呂は入れるし、プライベートは守られているし、身の安全だってそうだ。ただし、トゥーエクスペンシブなのである。日常的に利用すると、やすひろ銀行があっという間に破綻してしまうのである。

 ホテルに泊まらない場合どうするかというと、第二候補のカプセルホテルである。カプセルホテルとは、ちょうど棺桶みたいなものを部屋にずらっと並べてある。そこにエッチラホッチラ体を入れ、そこに寝るのである。入った際には、布みたいなのを下げて仮プライベート空間を作るのである。
 しかしだ、布が薄いから外から覗かれる。ちょっとトイレに行った隙に、盗難の恐れがあるのだ。そして、ガラ悪い。布をサッとあげられてナイフで刺されたらあっという間、カプセル自体が棺桶に変わってしまうという残酷なホテルなのである。

 そうなると最終手段である。漫画喫茶。値段は格安である。しかしだ。風呂入れない。暑い。ガラ悪い。扉一枚。煩い。これ以上の劣悪な環境はないのである。
 2度ばかり漫画喫茶に泊まったことがあるのだが、思わず、
 「うううっ…。切ない…」
 と泣きそうになったぐらいだ。そのぐらいのディープインパクトはある。

 そもそも僕は、キャンプでテントで泊まる際、寝袋が嫌なので、布団を持っていく男なのだ。布団もない、横にもなれない漫画喫茶で寝ることは傷心ぐあいは、想像に難くないであろう。
 
 明日は家を出て行く日。う〜、憂鬱だ。
| ポール | つれづれ日記 | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) | -
エレファントカシマシ
エレファントカシマシの宮本。

正直、笑っちゃう。笑いがとまらない。

彼のことを少し調べると、変なのがよくわかる。
デビュー前のライブ中、拍手や声援に対して、
「うるせぇ!」
っていったり、共演したバンドからサインを求められ、Tシャツを出されると、「バカ!」と書いてからライターで火をつけて燃やしたそうだ。
それは若気のいたりとしても、かなり変だ。

さっきもテレビに出ていたんだけど、頭をグチャグチャってして、体をいっぱい使って話す。
時に目をカッと開いて、時に眉間に皺を寄せ目を瞑って話す。
奇妙にも見える。

だけどだ、あれが作ってやっていないのなら、天才なのじゃないかと思う。
かの天才・岡本太郎にそっくり。

表現したいから、伝えたいからああなるんじゃないのかな。

しかし、宮本さんって友達のS君にそっくり。
| ポール | つれづれ日記 | 00:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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