ポールの徒然なるままに


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4月30日
 イングランドのルーニーが骨折!!!!
 いやぁー、かなーり残念なニュース。日本の次に応援していたイングランドだっただけにかなーり残念。
 しかも、アルゼンチンのメッシ、ポルトガルのロナウド、そして、イングランドのルーニー。期待されてた若手だっただけに、その活躍を見れないのも残念。
 W杯までに治るのかなぁ。厳しいだろうな。でも、なんとか間に合って欲しい。
| ポール | - | 23:20 | comments(4) | trackbacks(0) | -
4月29日
 今日、ネットでエスパー伊藤のネタをみた。死んだね。爆笑しすぎて死んだよ。前から彼はツボだったんだけど…、あはははは!!!いやぁー、最高だよ、エスパー伊藤!!思い出しただけで、笑いまくってしまうわ!
| ポール | つれづれ日記 | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) | -
4月26日
 今日は塾の教室でお勉強。
 生徒に学ランを借りて着てみた。まだまだイケルという反応があった。これはかなり嬉しいかった。しかし、それが嬉しいと思うようになったのは、悲しい。
 まぁ、実際、
 「かなーりヒクから」
 という、辛口なご意見も頂戴した。でも、僕は良い意見しか聞きません。明日は、学ラン着て高校に侵入してみよっかな。夕方のニュースを注目していて下さい。さようなら。
| ポール | つれづれ日記 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | -
4月25日
 深夜3時頃、勉強していた時のことだった。尿意を催した僕はトイレへ向かう。ついでに、トイレでチーンと鼻をかんだ。
 部屋に戻る途中、物音は一切しない。深夜の3時だから、当然といえば当然だ。椅子に座り、ペンを取る。部屋の中では、僕の筆の走らす音しか聞こえない。静寂である。その時だった。
 外から何やら音が聞こえる。
 「ぴーぴー。ぴーぴー」
 人の泣き声にも聞こえる。どちらかといえば、赤ちゃんの泣き声に近い。僕は恐る恐る窓を開け、外を見回してみた。誰もいない。不気味に思いつつも、また椅子に座る。
 「ぴーぴー。ぴーぴー」
 また聞こえ始める。僕はだんだん恐ろしくなった。そして、僕は直感した。これは霊の仕業なのだと。
 もう一度、窓際に行き、ゆっくりと窓を開ける。
 聞こえる。小さくではあるが、聞こえるのである。
 「ぴーぴー。ぴーぴー」
 僕は神経を耳に集中させる。思ったより、音の源は近いようだ。よりいっそう耳を凝らす。
 
 「むっ!!!!」

 僕は思わず、声が出てしまった。わかってしまったのだ、自分の鼻の音であったのだと。そう、鼻が詰まって“ぴーぴー”と音が鳴ってしまったのだ。

 今度、みんなで、ぴーぴー合唱会でもしましょう。さようなら。
| ポール | つれづれ日記 | 05:34 | comments(0) | trackbacks(0) | -
4月21日
 今日も焦ってます。
| ポール | つれづれ日記 | 03:33 | comments(0) | trackbacks(0) | -
4月17日
 唐突だが、僕は貧乏である。小金持ちではなく、小銭持ち。どんどんお札が崩れていって、二度とお札に戻ることはない。これ貧乏の宿命。
 「同情するなら金をくれ!」
 ドラマ『家なき子のよう』に愛犬のルーポを引きつれ、街中で叫びたい気分である。
| ポール | つれづれ日記 | 23:12 | comments(3) | trackbacks(0) | -
ハクション
 ハクション。人はクシャミをする。鼻に綿棒を突っ込めばハクション。コショウを振りかけられればハクション。噂をされればハクション。噂をされただけでハクションするぐらいなのだから、ハクションもなかなか大変である。
驚く方もいらっしゃるとは思うが、僕もハクションをする。
 「えっ、美麗なポールさんもハクションするのですか?」
 と問うたあなた。そう、僕もハクションをするのである。
 
 はい、前置き長い。閑話休題。

 今日、図書館で勉強していた時のことであった。僕はハクションをした。テッシュで鼻水を拭いながら、
 「誰だ、僕の噂をしているのは〜。マチコちゃんかな?それとも、ユイちゃんかな?んもぉー、僕のことばっかり考えないでよねぇ、うふふっ」
 なんてなことを心の中で呟いていた。そんなことを呟きながら、僕はあることを思い出した。
「小さい時、ハクションとクシャミをしたら、一人で『大魔王ぉ〜♪』と一人で言ってたなぁ」
 と。そう、いわずと知れたハクション大魔王の主題歌である。
 『はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はくしょ〜ん、だいまお〜♪』
 で知れたハクション大魔王の主題歌である。

 わからない人のために説明すると、ハクション大魔王が閉じ込められている魔法ツボの側でクシャミをすると、
 『呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン』
 とお決まりの台詞でハクション大魔王が登場する。そして、彼はクシャミをした人、すなわち、ご主人様に魔法を使って手助けをするである。しかし、ハクション大魔王はおとぼけな失敗をするキャラで、ご主人様に迷惑をかけてしまうのが大抵のパターンである。
 なんとも微笑ましい漫画である。

 いや、待てよ。本当に微笑ましい漫画であるのか。カミソリごとく切れるといわれている僕の頭脳で考えるのだ。一考の後、僕はある結論を得た。
 そう、手助けをするハクション大魔王は、ハクション『王』ではなく、ハクション『大魔王』であるのだ。ハクション大魔王は、悪魔の中の『大』、しかも、大の悪魔の中の王様なのだ。
 むむむ、恐ろしい。微笑ましい漫画から恐ろしい漫画に一変する。

 主役のカンちゃんがいつもいじめてくるブルドッグをギャフンといわすためにハクション大魔王を呼び出す話がある。結局、ブルドッグの方が先にクシャミをして、カンちゃんがブルドッグに首輪をつけられて飼われてしまう。
 「ごめんなさーい、カンちゃーん」
 とハクション大魔王はいうのだが、そこんとこハクション大魔王は『大魔王』である。故意で陥れているに違いない。まさに、悪の所業。

 勉強ができないカンちゃんが宿題をやってもらうためにハクション大魔王を呼び出す話がある。しかし、これまた結局のところ、ハクション大魔王が引っ張るに引っ張って宿題が全くできないで終わる。にも関わらず、好物のハンバーグだけを取ってツボの中に帰ってしまう。
 まさに、悪の所業。

 お金持ちのカンちゃんの友達がいる。お抱え運転手が彼を車で迎えにくる。それを羨ましく思ったカンちゃんはカッチョイイ車で迎えに来てとハクション大魔王に頼む話がある。しかし、結局のところ、ドラム缶に乗ってハクション大魔王は迎えに来る。カンちゃんの面目丸つぶれである。
 まさに、悪の所業。

 こうやって考えてみると、ただならぬ漫画である。

 ちなみに、この日記は
 『ハクション大魔王は「大魔王」ってことに気づいた。ショックで夜も眠れない』
 と書こうとしただけなのに、こんなに長くなってしまった。ハクション大魔王、やはり、大魔王である。
| ポール | ネタ日記 | 03:35 | comments(0) | trackbacks(0) | -
4月13日
 うちの愛犬ルーポ氏は海苔が好きです。バリバリと音を立てながら食べます。さっきも寝てるルーポの顔の横に海苔をこっそり置いたら、カッと目を見開き、寝ながらバリバリ食べました。
 終わり。
| ポール | つれづれ日記 | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) | -
4月3日
 皆さん、チャオ。日本が産んだ英雄、ポールでございます。
 お気づきの方もいらっしゃるだろう。そう、更新していないのである。4月に入り、試験まで1ヶ月半である。焦る、ポールは焦るのである。普段より歩く速度も速いし、ご飯を食べるのも早い。トイレも早いし、息するのも速いのである。スピードが僕を支配しているのである。つまるところ、焦っている。
 ということで、更新の回数を激減させます。残り1ヶ月半は勉強に集中させて頂きます。5月14日以降は更新回数を復帰させるので、それまではたまに覗いてください。それでは、マッハで歯を磨いて、マッハで寝ます。おやす!
| ポール | つれづれ日記 | 00:38 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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