ポールの徒然なるままに


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寝るということ
 僕は今、姉のところに住まわせてもらっている。
 姉は客室乗務員。したがって、朝が早い日があるのだ。そういう日は、前日に僕は家を出るのである。
 
 僕の第一希望はホテルである。風呂は入れるし、プライベートは守られているし、身の安全だってそうだ。ただし、トゥーエクスペンシブなのである。日常的に利用すると、やすひろ銀行があっという間に破綻してしまうのである。

 ホテルに泊まらない場合どうするかというと、第二候補のカプセルホテルである。カプセルホテルとは、ちょうど棺桶みたいなものを部屋にずらっと並べてある。そこにエッチラホッチラ体を入れ、そこに寝るのである。入った際には、布みたいなのを下げて仮プライベート空間を作るのである。
 しかしだ、布が薄いから外から覗かれる。ちょっとトイレに行った隙に、盗難の恐れがあるのだ。そして、ガラ悪い。布をサッとあげられてナイフで刺されたらあっという間、カプセル自体が棺桶に変わってしまうという残酷なホテルなのである。

 そうなると最終手段である。漫画喫茶。値段は格安である。しかしだ。風呂入れない。暑い。ガラ悪い。扉一枚。煩い。これ以上の劣悪な環境はないのである。
 2度ばかり漫画喫茶に泊まったことがあるのだが、思わず、
 「うううっ…。切ない…」
 と泣きそうになったぐらいだ。そのぐらいのディープインパクトはある。

 そもそも僕は、キャンプでテントで泊まる際、寝袋が嫌なので、布団を持っていく男なのだ。布団もない、横にもなれない漫画喫茶で寝ることは傷心ぐあいは、想像に難くないであろう。
 
 明日は家を出て行く日。う〜、憂鬱だ。
| ポール | つれづれ日記 | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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