ポールの徒然なるままに


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白球を追いかけていた頃
今ではすっかりサッカー好きになってしまったものの、僕はかつて白球を追いかける野球少年だったのである。

野球を始めた切っ掛けはオボロゲではあるが、サッカー日本代表監督の岡田監督に似ている父が、たまにキャッチボールに僕を誘ったからではないかと思う。
父はテニスが好きなので、今考えるとなぜキャッチボールだったかは謎ではあるが、休日にもなると、
「泰弘、キャッチボールでもしないか?」
と誘ってきていたのだ。
そういった経緯もあったせいか、僕はあれよあれよという間に野球少年団に入り、あれよあれよという間に丸刈りになり、あれよあれよという間に拷問のような練習生活が始まったのである。


そんな父の話で思い出したことがあるので、横道へ。
父親は家でスポーツなどを見ていると、真顔でウルトラC級のトンチンカンなことをいうことがある。
お酒を飲んでいる時なので、酔いも手伝ってという部分が多大にあるとは思うが、例えば、野球の国際試合などを見ていると、
「この状況では必ず逆転される」
と評論し始めるのである。
野球経験者の僕からすれば、
「そんなことないんじゃないかなぁ」
と心中思っていたりするのだが、父親はとうとうと論じ始めるのである。トンチンカンな評論をである。
「でも、こうじゃない?」
みたいなことを言うと、
「違うのだ。パパにはわかるのだ」

トンチンカンな評論であるからして、その評論が当たることはほとんどない。
しかし、父親は性懲りなく、

「パパにはわかるのだ」
「パパにはわかるのだ」
「パパにはわかるのだ」

と繰り返す。
あまりに真剣な顔をしてトンチンカンなこというもんだから、しまいには岡田監督がバカボンのパパに見えてくる。
得意のシメの部分なんかは、
「パパにはわかるのだ。タリラリランのコニャニャチワなのだ」
にしか聞こえてならないのである。

以前、サッカーの日本代表戦を観戦していたときのことである。
また、バカボンのパパが口を開いた。
「守備的ミッドフィルダーの選手は悪い。交代したほうがよろしいのだ。タリラリラン」
もうそれは、明らかに間違っている発言。
「えー、それはないでしょ!」
と僕が間髪いれずに言うと、
「パパにはわかるのだ。タリラリランのコニャニャチワなのだ」
僕が僕なりの説明を加えると、
「サッカーをやっていたことがあるからわかるのだ。タリラリランのコニャニャチワ」
隣にいた母親が驚いた様子で、
「へぇ〜、初耳ぃ〜。いつやってたの?」


「こ、高校の授業でだ…」


爆笑!
父親は、ばつの悪そうな顔をしていたけど、爆笑である。


閑話休題。
うっ、本題の前に、もうこんなにスペースをとってしまった。
本題にいくまでにどれだけ時間がかかるんだ!
店長・代行者出てこいッ!

というわけで、本題は次回に持ち越し!
| ポール | ネタ日記 | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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