ポールの徒然なるままに


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帰る家があること
先週、「獨協医大・永井伸一名誉教授『子供をダメにする』親の研究3000人の親子を聞き取り調査して分かったこと」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31665)という記事を読んだ。

感じたことがあった。

そのくだりは下記。

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 より柔軟で応用的に物事を考えるには、キャパシティの大きな脳が必要です。
 中学時代、つまり13~15歳の脳というのは、人の一生の中で最も活性化していて、新しい知識を貪欲に吸収できる時期です。
 そして、15歳をピークに、脳の成長の勢いはどんどん衰えてしまいます。
 それまでに、「シナプス」と呼ばれる、情報を吸収・伝達するところをたくさん作っておくことが大事なんです。

 シナプスは、新しい知識に触れると刺激されて形成が進みますが、これを増やす前提として、幼少時に母子の絆を確立することが重要です。
 子供にとって「母の胸」は一番安らげる場所です。
 そこにホームグラウンドが確保されれば、子供は安心して冒険に出て行けます。
 そして、ひとしきり遊んだら母の元に帰ってきて甘え、再び冒険に出向く準備を整える。
 そうやって次々に新しい経験を積み重ね、脳の情報量は増加されていきます。

 できる子供の親とできない子供の親の一番の違いは、小さい時に十分な愛情を与え、スキンシップをとって育てたかどうかなんです。

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僕は母が公文式の先生だったこともあり、公文式の先生のアルバイトをさせてもらって、色んな子供たちをみてきた。

そのせいもあって、引用した部分に納得できた。

頭のいい子、性格のいい子は、両親とコミュニケーションがしっかり取れており、なおかつ両親、つまり夫婦が仲が良かった。

これは僕の偏見かもしれないけど、お父さんが家長としてしっかりしていて、お母さんがお父さんを立てているようにも見えた。

そういう経験があったから、引用した部分に納得できた。



そして、加えて思ったこと。

母の胸が自分が帰る家だとする。

帰る家は安らげるところ。

安らげる帰る家があるから、挑戦ができるんだと思った。

だって、挑戦に失敗しても帰る家があるから。

だから、勇気をもって挑戦できる。

これは何も子供に限った話じゃない。

つまり、大人でも当てはまる。

あるアメリカの企業家がいっていた。

「逆説的かもしれないけど、僕の場合、安定があるから成功できたんだ。成功の先に安定があったんじゃない。安定があるから成功できたんだ」

って。

2つの話が符合した。




もし精一杯頑張った末に失敗したとしても、安らげる帰る家がある。

家に帰って、慰めてくれたり、共感してくれたり、励ましてくれたり、支えたりする人がいる。

だから、恐れずに思いっきり挑戦できる。

さらには、その人のためにも頑張りたいと思える。




「安定があるから成功」っていうのにも納得できる。






さて、僕の安定はいつ!?

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