ポールの徒然なるままに


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ジムで見かけたカマキリ男
みなさん、お元気ですか? 

井上陽水です。 

と、30歳以上でなければ分からないようなことを、サラッと言ってしまうところが、僕の人気の秘訣です。 




震災以来、筆を、いや、キーボードを置いていた。 

理由は有るようで無いけど、無いようで有る。 

有る。 

理由は書かない。 


筋肉ゴリラになりたくて、ジムに通い始めてはや半年。 

ジムに通い始めたことは、前回の日記に書いた(ガイジンとのコミュニケーションについて)。 

現在も当初と変わらず、基本的にはプール。 

僕の通うジムのプール業界では、いまではすっかり、「シャーク・ウラカミ」として名を馳せている。 

シャーク・ウラカミ的には、ここ半年で、ジムについての感想がある。 





「ジムって、変な空間」 

ということである。 





なるほど、考えてみるとそうである。 

わけのわかんないベルトコンベアの上を必死に走る。 

わけのわかんない鉄の塊をあげたり、さげたりしている。 

そんなわけのわからないことをする空間に集う人間は、やはり変な人が多いのだ。 

変な人とはなにか?

もう少し限定的に言おう。 

自己陶酔型の人間、すなわち、ナルシストが多いように思う。 



今までそのジムで、数人のナルちゃんとコニャニャチハをしたのだが、先日、ナルシストの中のナルシストなかのナルシスト。

キング オブ ナルシスト目撃した。 

本日は、その彼について書きたいと思う。 




その日もご多分に漏れず、プールでシャークになっていた。 

陸に上がり、スロープで滑らないように、ペンギン歩きしてシャワー室に向かう。 

シャワー室では前回に出会ったような暴力的な外人に怒られたので、小さくなってシャワーを浴びる。

体を拭いてドライヤーのある部屋に向かったのである。 

その部屋には一人の人物がいた。 





キリリッと鋭い顔の、ややイケメン。 

昆虫でたとえるならば、ちょうどカマキリ。 

ややイケメン、だけど、チビ。 

こぶつきの男である。 



そんな男が腰にバスタオルを巻き、左の頬を舐めまわすかのごとく凝視しているのだ。 



「ただならぬ!」 



僕は異変に感じた。 

その彼は、左の頬をぬっぺりと見ているのだ。 





僕は彼からちょっと離れたドライヤーを使い、髪を乾かす。 

鏡越しでのチェックが始まる。 




彼は相変わらず、左手で左頬をゆっくり触りながら、舐めまわすように左頬を凝視している。 

顔はややイケメン。 

だけど、チビ。 

カマキリ。 

シャーシャー。 




なるほど、上半身も締まっている。

鍛えているようだ。 

鋭い眼光。






次の瞬間である。 




右頬!!! 



右頬に右手をあてがう。 



ゆっくりである。 

なでる。 

優しく。 

いたわるように。 

そして、凝視。





次の瞬間! 




正面を向く!!

自分にキリッ!!! 




眉間にシワが入り、さっき以上の眼光である。 

ただらなぬ!!!!! 


くるぞくるぞ!!! 





バスタオル、がばっ!!!! 



ぽこちん、バッ!!!!!!! 






彼、静止。 




僕も、静止。 




だけど、顔はキリッ。 


ぶらーん。



顔、カマキリ。 






5秒後に彼は、顔は鋭く、だけど下はゆらゆらとさせ、更衣室へスーッと帰っていった。 




以上!!

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